2020年04月04日

止まっていたのに

3月いっぱい、立禅系のあまり動かない練習をしてきた。様々な変化より、もっぱら立禅と歩行と突き。

昨晩のひさびさの組手では、とにかく止まらないようにしようとだけ思っていた。ひさびさだと力みやすいので過剰反応を抑えるためそうした。

が、思うまでもなく体は動く。停滞せずに動く。 停滞しない度合いで言うと以前よりいい。

止まる練習ばかりをしてきて、動きが良くなる、という逆説がおもしろい。

止まると言っても脱力してるので内面は動き続けていた。より動けたのは、内面の動きの均一性が増したせいかもしれない。どこかの反応が、前よりすぐさま全てに伝わっていて、タイムラグが減る分止まらない。そんな気がする。

にゃるほろ〜
posted by ゆりか at 16:16| Comment(0) | 日記

モスバーガーの一言

昨晩は自主練習の大半を歩く稽古に費やしました。八卦掌の走圏、空体道の前進・後退歩、杖を持って前進・後退歩に合わせて動く。たまりませんのぉ〜

私の内面は、武道によって満たされます。社会のことはどうしていいかわからないが、自分には練習時間さえ与えておけば幸せにいられるのを知っている。

大学生の頃、どうしたら自死のない世の中になるのか、社会学を研究する友人と話していて、

大体さ、社会がどうあるとか言う前に、自分がどうあるかを疎かにしちゃいけないよね

と大通り公園近くのモスバーガーで言い放たれたのが強く残っている。彼女も私も今でもいかに自分が生きるかを、それぞれに追い求めている。

本日もレッスンに練習に稽古に、ホクホクの一日です!
posted by ゆりか at 10:44| Comment(0) | 日記

2020年04月03日

混じりあう

私の住む地域は人口が密集していないので、この自粛ムードが始まる前から、ワンコ散歩や野外練習に出てもあまり人と出会わない。

誰とも出会わないで一人、ただ風の音のなかで立禅をしていると、ふと自分が今生きているのか死んでいるのか、どこにいるのか、どこまでが体でどこまでが体以外かわからなくなる。このわからなさがたまらなく好きだ。以前暗闇で立禅をしているときと、温泉に浸かっている時に同じことを感じた。それがより日常に及んでいるらしい。

本や映像に触れすぎて、いつも以上に頭がぶっ飛んでいるせいかもしれないが、好きだから仕方がない。五十嵐大介の漫画「海獣の子供」がこの感覚を視覚化してくれている。

主体と客体が同一化すると、観るもの観られるものの隔てがなく、判断も反応も起こらない。ただあり、快さにニンマリしながら立って息をする。

ん〜、わんだほ〜

今朝もそんな始まりでした。レッスンではあんまり変なこと言わないよう気を付けます(^w^)

20200403_112754.jpg
posted by ゆりか at 09:38| Comment(0) | 日記

2020年04月02日

主体が変わる

本日自主練習にて、また長く立禅をやりました。いつも顔の前にある腕の位置を少し低くして始め、より力が抜けるよう促しました。時間が立ってより力が抜けてくると全身のバランスが変わってきて、腕の位置も微調整される。20分ほど経過して、恍惚の半笑いからふと覚醒して気がつくと、腕の位置がまた顔の前に戻っている。体が落ちるにつれ、シーソーの如く腕は若干挙がり、ちょうどバランスがとれたのが理想の位置だったよう。その他様々な快い感覚が訪れましたが、書くと絶対変な人に思われるので胸のうちに秘めておきます。

何となくそのまま太極拳をしたら、一月前とかなり動きが変わっている自覚がありました。一月立禅をやりこんだせいで、動きの主体が腕や足より体(頭から足の裏)になっていました。後程映像確認したら、なかなかどうして、いい太極拳です。

また明日も恍惚の半笑いを浮かべて練習に励みます!
posted by ゆりか at 22:43| Comment(0) | 日記

味わう

日により時間により、動きや体から得られる感覚が違う。

まとまってるなあ
広がってるなあ
通ってるなあ
重いなあ
まっすぐだなあ
柔らかいなあ
凝縮してるなあ
すき間があるなあ

快さは変わらないのだが、感覚は違う。感覚は、追い求めると再現しようとして力むので、ただ味わうようにしている。練習時も練習以外も、その時々に様々な味わいがある。相反する感覚が生まれることもあるが、それでいい。力みにつながりやすい感覚がでた場合は少し気を付ける。最近は解放系の感覚が多いのでその際はヨシとする。

今日の体はなんと発信してくるかなあ〜。体は口よりも雄弁なり。

ちょっとー、朝ごはん足りないんだけどー!と、早速訴えている。これは無視。歯、磨いちゃったモーン!
posted by ゆりか at 09:04| Comment(0) | 日記