2017年10月20日

代表新動画

代表が新動画をアップしてくれました(^O^)/

以下、代表のブログからの転載です。

練精会の新動画をアップしました。

頭から足裏までのまっすぐの力、上下の力の解説動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=hqpW4QPay74

会員さんのラーテル君にまっすぐの力、上下の力による組手を指導している動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=l9uwxkXb6Xs

会員さんは参考にして下さい。

いつもながら相手をしてくれたラーテル君ありがとう!
posted by ゆりか at 22:43| Comment(0) | 動画と写真

2017年10月18日

ゆっくり歩く

1508331308077.jpg某施設の健康法レッスンにて、九州の貴重なお菓子を頂きました。この味が好きで、わざわざ何度も取り寄せていたのに、先日大通りのデパートに置いてあるのを発見したとのことで、いたく悔しがっておられました(笑)

市内各地の高齢者施設、病院関連施設でもレッスンをさせていただいている。体に不具合を持っている方も多いので、対人練習などはできないが、長きにわたって共に練習を続けてきて、皆さんが年を重ねるごとに柔らかく動き、また明るく元気に笑ってくれることを嬉しく思う。

年を重ねて失うことは様々あれど、柔らかさや重力との調和、心身の快さはどんな身体条件だろうと深められるのだと、みなさんを通して検証できる。

施設により内容は違うが、武術の基本練習を、参加者の状態に応じてより負荷を減らして行うのに加えて、時にはゆっくり歩く練習もする。シャキシャキ歩くのではなく、一足ずつ確かに体重を感じて歩く。地に足が着くのを感じて歩く。杖を使っても、歩行器具を使ってでも、ふらついても、文句を呟きながらでも、ゆっくり歩く。

実はゆっくり歩くのは難しいのだ。慣れない速度に気持ちも筋肉も、バランスを失いフラフラするのがはじめは怖い。でもあえて練習していくと、週を追って変わって行く。ただ歩くことの大切さを味わう。

実感を伴う成長は、喜びをもたらすもの。倍以上も年の離れた方々が、時折子供のように声をあげて大笑いをする。

そんな一時が至福。そしてこんなお菓子まで頂戴している。ありがたし♪ヽ(´▽`)/
posted by ゆりか at 22:10| Comment(0) | 日記

鰻のごとく

先日の稽古で先生が話してくれた、護身術としての鰻(うなぎ)のような動き方、私にとっては最もストレスがなく動ける。

鰻はとらえどころがなく掴むことができない。掴んだと思えば逃げ出し、固定することができない。

女性や体格の小さな人が身を守るとき、強大な重さを習得して体格差を乗り越えるよりも先に、鰻のように変化できる体を養う必要がある。強大な重さの習得には時間がかかる。重さが不十分な段階では、相手を正面から止めることよりも、変幻自在に、腕も、足も、体幹部も、しなやかで柔らかく固まらず動き続けることを目指す。それが相手の攻撃を避け、または相手の攻撃力を下げ、相手の万全な状態を少しでも万全でなくさせることにつながる。

何年学んでも、人を激しく打ったり蹴ったり、制圧するような状況は苦手な性分だ。でも鰻ならやれる気がする。

今日もレッスン前に一人、鰻自由舞を楽しんできました。実際ある程度以上の相手が攻撃してくるなかで鰻を貫くのは難しく、まだまだ十分にはできない。でもこれは今でなくともいつかは、やれる気がしている。

強大な重さの前に、しなやかな鰻を極める。その先に、自然発生的な強大な重さの習得がある。

女性の体質、私ならではの体質・気質を活かす道がここにあるのじゃ(* ̄ー ̄)

ウネウネウネ
posted by ゆりか at 15:09| Comment(0) | 日記

2017年10月17日

声が強くなる

今年に入って一人でカラオケに行く機会が増えた。友人や母親とも楽しむが、一人で近所のカラオケに行き、みっちり練習するのもなかなかよいのです。

私が高校生の頃はカラオケ全盛期で、友人としょっちゅう行っては歌っており、校内カラオケ大会ですごく上手い友人と組んで勝ち抜き、優勝したこともある。20代30代とわき目もふらずに突っ走ってきて、久々に歌うと喉が窮屈に感じた。ゆっくり時間をかけて、回数を重ねて歌っていくうち、喉周りの筋肉がほぐれ、また強くなってきているのを感じる。代表から超難関の課題曲を出されているのも功を奏している(笑)課された曲に求められる広い音域と高速リズムは自分では開発できないものだった。

仕事柄人前で声を出すことが多いので、この効果は役だっている。

動くための全身の筋肉は日頃からゆるめ、また活性化している。喉もゆるめて活性化するには、よく使用することですな。身体もそうだが「たまに練習する」「たまに動く」だけでは身体は変わらない。日頃からよく動かし、ゆるめ、使用するともなく使用することで質が変わる。歌っている時も前進は空体道の教え通り力を抜いて自由な状態が調子いい。

近所にカラオケがあるところに住んでいてよかった〜〜〜♪(笑)
posted by ゆりか at 21:51| Comment(0) | 日記

みんなで組手

今現在、練精会として指導している全ての教室で、組手練習を行っている。組手練習では、双方が自由に攻撃・反撃をし、怪我をしない範囲、制御できる範囲でなら何をやってもいいというルールのもとに行う。練精会の身体感覚を磨くべく、時間をかけて力まない動きを重ね、居着かない自在な変化(技術)を深め、やがては重さを使用できる段階(重さの使える体質)まで高めていく。互いのレベルが上がるほど、攻防技術は様々な展開になり、速度も威力も自然と増してゆくが、年数をかけてまずはゆっくりと柔らかく、そしてコミュニケーションをとりあうよう楽しく取り組むことが大切になる。

護身術には察知する力が必要であり、武器を想定したり、多人数も想定する組手練習において、ただ闇雲に力づくで攻撃したり身を固めて防御することは出来るだけ避けるよう指導する。じゃれあうよう、楽しみながら互いの動きを感じあい、受け取り合い、力まない対応を繰り返していくと、身体が自然に反応するようになってくる。それを時間をかけて(指導者や先輩が導きながら)磨いてゆき、相手の戦闘能力が上がっても、力まず変化できる、重さを備えた身体を養うのだ。

会員さんには様々な年齢、性別、運動経験の方がいらっしゃるがそんな組手をいろいろな段階で楽しんでもらっていることを嬉しく思っている。私が代表に出会ってすぐから夢見てきたことが実現しつつある。

衝撃の練精会初体験を終えて帰宅し、札幌の某アパートで一人パソコンに向かい、代表に改めて弟子入り志願と、学ぶために必要なら今ある状況を全て変更する覚悟があると伝え、先生の武術がこんな夢もこんな夢もかなえてくれると信じていると熱くメールを送った記憶がよみがえる。その中の一つが会員全員が取り組める組手練習だった。組手練習は型を理解し、身体操作を理解し、勁力(うちでは重さ)の活用、戦闘技術、察知力、心の強化等々、武術の要素を総合的に高めてくれるものだからだ。当時の私にとってはこれも衝撃の一つだった。

自分も皆さんも変わってゆく姿を目の当たりにでき、朝顔の成長記録のごとく楽しい。絵日記描きたくなるわ・・・(^^♪



posted by ゆりか at 21:39| Comment(0) | 日記