2017年10月11日

自然に変形

高齢者施設でのレッスンにて。このところ型を自然に変形させて気持ち良さそうに動く方を目撃する。

からだの不自由な方も多いので、武術の練習方法を最もシンプルにまとめてある。亀の型のなかに微妙に熊が混ざったり、鶴の型に歩法が加わったり、熊の型の揺すりが別方向になっていたり、そんな自由さの自然発生がたまらなく素敵に愉快だ。

体は動きたがっている。その衝動を自然に受け入れ、表現できる。そうして自由舞へとつながっていくんだな。そんな空体道の練習大系がとても好きだ。
posted by ゆりか at 15:24| Comment(0) | 日記

転べばいい

組手の練習で様々な形で投げや崩しをかけられて、予期せぬ形で転ぶことに慣れてくると、転ぶのが不安でなくなるらしい。

凍結路面で転んだらどうしよう、めまいがして転んだらどうしよう、人前で転んだらどうしよう、等という思いは、減少または消滅する。

転んだら転んだとき。安全に受け身をとってくれるはずの体を信頼できる。

失敗は失敗でなくなる。不安が不安でなくなる。

さー、今日も楽しくうごこー♪ヽ(´▽`)/
posted by ゆりか at 09:08| Comment(0) | 日記

季節ごとに

前の冬の終わり頃に購入した上着。次の冬にたくさん着ようとワクワク保管していたのに、何故だか肩・背中まわりがキツくなっている。

私と代表には、そんなことがよく起こる。

武術の教えの根本は変わらないが、その時々に何に要点をおいて練習するかにより筋肉の使用部位が微妙に変わってくるため、体つきが変わる。少しシーズンが移ろうと、体も変わり、サイズ感が変わってしまう。身に触れるものに敏感なので、微妙な違いが我慢できない(笑)

この冬は、代表のお下がりがまた増え、私のものは着方の工夫を強いられることに。深刻に着られなくなったら母へ譲渡する算段だ。

この秋冬のはじめにも、そんな一悶着がありました。悶着終えて、ようやく静かに寒いシーズンの幕開け。今日は寒いですねー((+_+))
posted by ゆりか at 09:03| Comment(0) | 日記