2017年10月17日

声が強くなる

今年に入って一人でカラオケに行く機会が増えた。友人や母親とも楽しむが、一人で近所のカラオケに行き、みっちり練習するのもなかなかよいのです。

私が高校生の頃はカラオケ全盛期で、友人としょっちゅう行っては歌っており、校内カラオケ大会ですごく上手い友人と組んで勝ち抜き、優勝したこともある。20代30代とわき目もふらずに突っ走ってきて、久々に歌うと喉が窮屈に感じた。ゆっくり時間をかけて、回数を重ねて歌っていくうち、喉周りの筋肉がほぐれ、また強くなってきているのを感じる。代表から超難関の課題曲を出されているのも功を奏している(笑)課された曲に求められる広い音域と高速リズムは自分では開発できないものだった。

仕事柄人前で声を出すことが多いので、この効果は役だっている。

動くための全身の筋肉は日頃からゆるめ、また活性化している。喉もゆるめて活性化するには、よく使用することですな。身体もそうだが「たまに練習する」「たまに動く」だけでは身体は変わらない。日頃からよく動かし、ゆるめ、使用するともなく使用することで質が変わる。歌っている時も前進は空体道の教え通り力を抜いて自由な状態が調子いい。

近所にカラオケがあるところに住んでいてよかった〜〜〜♪(笑)
posted by ゆりか at 21:51| Comment(0) | 日記

みんなで組手

今現在、練精会として指導している全ての教室で、組手練習を行っている。組手練習では、双方が自由に攻撃・反撃をし、怪我をしない範囲、制御できる範囲でなら何をやってもいいというルールのもとに行う。練精会の身体感覚を磨くべく、時間をかけて力まない動きを重ね、居着かない自在な変化(技術)を深め、やがては重さを使用できる段階(重さの使える体質)まで高めていく。互いのレベルが上がるほど、攻防技術は様々な展開になり、速度も威力も自然と増してゆくが、年数をかけてまずはゆっくりと柔らかく、そしてコミュニケーションをとりあうよう楽しく取り組むことが大切になる。

護身術には察知する力が必要であり、武器を想定したり、多人数も想定する組手練習において、ただ闇雲に力づくで攻撃したり身を固めて防御することは出来るだけ避けるよう指導する。じゃれあうよう、楽しみながら互いの動きを感じあい、受け取り合い、力まない対応を繰り返していくと、身体が自然に反応するようになってくる。それを時間をかけて(指導者や先輩が導きながら)磨いてゆき、相手の戦闘能力が上がっても、力まず変化できる、重さを備えた身体を養うのだ。

会員さんには様々な年齢、性別、運動経験の方がいらっしゃるがそんな組手をいろいろな段階で楽しんでもらっていることを嬉しく思っている。私が代表に出会ってすぐから夢見てきたことが実現しつつある。

衝撃の練精会初体験を終えて帰宅し、札幌の某アパートで一人パソコンに向かい、代表に改めて弟子入り志願と、学ぶために必要なら今ある状況を全て変更する覚悟があると伝え、先生の武術がこんな夢もこんな夢もかなえてくれると信じていると熱くメールを送った記憶がよみがえる。その中の一つが会員全員が取り組める組手練習だった。組手練習は型を理解し、身体操作を理解し、勁力(うちでは重さ)の活用、戦闘技術、察知力、心の強化等々、武術の要素を総合的に高めてくれるものだからだ。当時の私にとってはこれも衝撃の一つだった。

自分も皆さんも変わってゆく姿を目の当たりにでき、朝顔の成長記録のごとく楽しい。絵日記描きたくなるわ・・・(^^♪



posted by ゆりか at 21:39| Comment(0) | 日記