2017年10月28日

空体道

先のブログにも書いたが、今回気づいた感覚と頂戴している教えの中に、空体道の思想が含まれているのだなと思った。

相手に、対象物に囚われない
自分の思考に囚われない
自分自身でいる
一番いい状態でい続ける

私がさっき書いた感覚が本当の意味で体現できたら、きっとこんな状態で組手や対練ができるのだと思う。

先生も言うように、空体道の目指す境地には終わりがないから、そう感じられたとしてもまだ不十分さと次へのステップがあるのもわかる。でも、今まで得たことのない静かで安らかな自然な心身と、そこから生まれる動きが、今体現できないレベルのより効果的な動きの質をもたらすのだろう。

前にブログにも書いたが、空体道の自由舞をしているとき、私の内面は他のどんな時間よりも安らか。それがそのまま対人で活かせたとき、まだ一人ではできない潜在的重さが体現できるんだろなー。

空体道という武道の名前が示してくれる通りですね。

本当にこの武道が好きだ。

明日は市民講座の研修の一部でこの空体道のミニ講座をさせてもらう。色々指導案を考えてもみたけど、結局日々レッスンで、指導で、自主練習で、生活のなかで取り組んでいる私自身が出るのみ。あまり決めてかからず、のびのびやらせていただこう。

明日の朝は、今日帰りに買ったお赤飯を食べよう食べよう♪ヽ(´▽`)/最近お赤飯が好きなのです。早く朝にならないかなー
posted by ゆりか at 21:59| Comment(0) | 日記

試行錯誤

自主練習にて、昨日補助してもらってうまくいった感覚を頼りに試行錯誤をしてみました。

より効果的に、今の自分の重さが伝わるとき(今のところ先生に補助されないとできないのですが)、自分でやるときより相手との距離を遠く感じる。おそらく、接点や対象物に気がとられていないせいだとおもう。

加えて、体内の多くの部分ををより感じたまま動ける。一人で相手に重さを伝えるとき、腕とそのまわりの肩や体幹部は感じても、それ以外を感じない。

また頭の位置が大きく崩れない。

接触点は柔らか。変な言い方をすれば接触点は曖昧といってもいい。

相手よりも自分の方へ意識を多く感じる。

また、先生が教えてくれる『頭のてっぺんから足の裏』の意識を保つ。

今の時点でわかる感覚と教えをもとに、空法をやってみる。空法1つとっても、10回繰り返すなかで毎度これを維持できないのがわかる。一人で毎回できなくて、対人ではできるわけがない。ここが今取り組めるとこだなと、意識的にトライしました。

ちょっとサンドバッグ打ってる人に気持ちが向いた瞬間、もうさっきの感じは消え失せている。ちょっと思考が浮かんだ瞬間、なくなっている。

なるほどぉ。。。
posted by ゆりか at 21:45| Comment(0) | 日記

ただ全身を感じる

今晩公開した代表による動画内容を、稽古でも指導してもらいました。動くときの感覚としてある程度は理解していますが、相手の抵抗力が強いほど、これを維持できなくなるのがよくわかります。

会話でもそうですが、好意的、同調的な相手に自分を通すのは至極簡単。でも圧の強い、抵抗力の高い、同調しない対象に対して自分のいい状態を貫くのは難しいのです。

今日は抵抗力の強い相手に対して、代表が私の意識を一番ベストな状態に作り出すよう促してくれ(まっすぐを視覚的に示したり、体に触れて修正してくれたり、中を通る感覚を接触で導いてくれたり様々)たときの感じと、それがなくなって一人で行うときの感じの違いを少し感じられました。

補助をもらって動くとき、自分の全身を一気に感じられる。ただ感じられる。相手に重さが伝わる動きの起動タイミングが、自分でもわからないくらい自然。そしてものすごく体が楽。

補助の手をふと離されると、幼児が親から急に引き離されたような心許なさをおぼえ、それが動きに即反映する。心許なさは、わかりやすい達成感を得ようと体を作ってしまう。

補助を受けたときとそうでないときの違いが感じられるようになったからちっとは進歩だ。まだ一人ではできないけれど、わかればいつかはできる。

明日は午前の仕事を終えたら五味さんだー♪ヽ(´▽`)/イソアゲイソアゲハート※五味さんの磯あげそばとは、練精会代表・副代表がこよなく愛するそばメニューの一つで、ワカメ・天かす・大葉・海苔・もみじおろし・うずらの卵がぜいたくに乗ったすばらしくうまいそばのこと。この時期は温かい汁そばが絶品。考えただけで口のなかがうるおいますわな。。
posted by ゆりか at 00:10| Comment(0) | 日記