2017年11月06日

力んだらやり直す

最近「頭のてっぺんから足の裏まで通る感覚」をメインに自主練習を続けてきました。これがまた気持ちがいいので少しやりすぎた感もありました。

昨日の稽古では、この練習で得た身体の感じで組手を試してみようと思っていました。まっすぐに近づくほど、身体のブレが減る分動きやすくなるし、なんとなく、手足が同時に働く感じがするし、速く動ける感じがします。その点では悪いばかりではなかったのですが、やはりこれだと少し力む。力む以上、重さは減る。女の私が重さ不十分で速く動いても、そこまで効果的な動きは出来ないものなのです。

代表からも、試行錯誤の労いを頂戴しつつも、力みについて指摘してもらいました。今、ちょびっと改善したところがあっても、そこに力みが伴うようならその改善点についてもすぐにまた限界が来る。だからもっと抜いて、やはり鰻状の動きを高める必要があると。速さよりスムーズさ、手数より重さ。それを養うには一にも二にも力を抜いた全身の流れのある動き。すなわち鰻です。

自分の中で「まっすぐでいよう」とか「重さが使えるように」などと希望を持って取り組むのはいいのですが、それを組手でやろうとした時点で精神的にも力んでいる証拠。組手で現れるのは、練習の成果であって、意識的に作っている以上は必ず力みを伴う。数日前に自分で書いたばかりなのですが(笑)

ということで、また気持ちを新たに鰻を目指して励みます。今週は新規のレッスン、講座がスタートするので、気持ちの中でもより柔軟に、鰻でいたいと思います。
posted by ゆりか at 12:04| Comment(0) | 日記