2017年12月22日

積極的に受動的

力を抜くのがもっとも難しいのは組手練習だ。相手も自分も自由に攻撃をするし、反撃もする中で緊張しない自分を貫くのは非常に困難。だからこそ練習のしがいがある。

これからもどんどん抜いていかなきゃならないし今でも違う課題に意識を持つとこれらが出来なくなるが、あるときふと相手の動きを

もらってみよう

と思うようになり、またしばらくして

ついてってみよう

という気になった。そのへんの思いが拒絶や対抗より割合として上回った時、わりといい動きができる。

「積極的」に「受動的」になる。変な表現だがそんな感じ。

さー、今朝もお呼ばれ指導で太極拳からスタートぅ\(^o^)/
posted by ゆりか at 09:46| Comment(0) | 日記

2017年12月21日

あきらめが

今年は自分の成長を自覚している。その成長の仕方が、いい意味で「あきらめ」に基づいていることを評価している。

強い意思と信念を持って、覚悟を決めて頑張るという心のスタンスが、今年は大きく変化したようだ。15年ほど前に訪れた福祉施設である精神疾患の方が私に話してくれた「あきらめることの正しい意味」を、今はよくわかる。

あきらめるとは、明らかにして受け入れること。出来ないこと、出来ること、今あるもの、ないもの、何があってもなくても、今という時間があること。そんなすべてを心穏やかに過ごせるようになり、より内面の力が抜けてきたのではと思う。

あきらめたら、いろんなことがもっと楽しくなり、もっと変化するのを感じる。自分で変えるのではなく、自然と変化していく。それに身を委ねていけばいいんだなと、組手も生活も、まわりの人たちもそう教えてくれている気がする。

今日もいろんなことをあきらめ、明らめ、らりほー♪と過ごそう。まずは太極拳から(^o^)/
posted by ゆりか at 09:39| Comment(0) | 日記

2017年12月20日

脱げるかも

鏡ばりのスタジオレッスンに、久しぶりに太極拳らしい衣装を着ていった。その日の午前中に別件でイベント的仕事があったため、そのまま着ていただけなのだが。

上衣だけだが、衣装っぽいので日頃着ているものより生地が柔らかく薄い。

それを着ていつもの感じで皆さんと基本練習をしていると、体幹部の動きがものすごくあるらしく、どんどん衣装がよれて動いて体にまとわりついてくる。手を使わず脱げてしまうのでと思えるほど。

なるほど体幹部とはこんなに動いているのか。。

太極拳や空体道の型ではこのようにはならないが、基本練習では皆さんにわかりやすいようにと、大きめに動かしているせいもあり、こんなことになっていたのかとあらためて自分を知りました。

一発芸として、手を使わず服を脱ぐのに挑戦してみようかな。。頑張ればできる気がする。。が、たとえ出来たところでどこでお披露目するつもりなのか、あたし。。(-_-;)ちーん
posted by ゆりか at 09:14| Comment(2) | 日記

2017年12月19日

道着が

黒色道着と白色道着の両方を数着ずつ持っているが、会で道着着用を定めて以来、月をおうごと道着が小さくなって行く。特に黒道着の上衣。

いやー、縮んでるわーとブツブツ言っていると、代表からは道着が縮んだのではなく本体の私が巨大化してるのだとご指摘。武術の習得段階により筋肉の使用感も変わり、体つきが変化するのは当然と代表。巨大化を認めたくないわたし。

・・・縮んだわー、道着・・・(笑)
posted by ゆりか at 19:32| Comment(0) | 日記

柔らかく

本を読みふけっていてこんな時間になってしまいました。

組手練習を行う際、練精会では何より力を抜くことを求めます。攻防として効果的な技や動き方よりも、まずは力を抜く。力を抜いて動き、力を抜いて相手に反応することを繰り返しているうちに、まるで偶然のように技が決まったりコントロールした上で有効な打撃が入るようになる。

一つの過程として、相手に触れる接点をつとめて柔らかくする、という教えがあります。力むと接触した部位が固くなる。固くなると重さは伝わらず、変化も止まる。接点は柔らかく、接触は柔らかく。

柔らかく接触できると、力んでいるよりスタミナの消耗少なく動き続けられる。またそういう動きは相手にとって反応がしにくい。

今年も色々な課題で稽古に取り組んできましたが、この接触の柔らかさは動いていて気持ちがよくて好き。ノビノビ動ける。

来年ももっともっと柔らかく優しく接触できるように。流れも重さも止まらない体を養っていこう。

さてー、今日はレッスンがたくさんありますよー(^o^)/ネマヒョネマヒョ
posted by ゆりか at 02:16| Comment(0) | 日記