2017年12月08日

一つではない

何年間も代表の用法を見てきて、ずっと勘違いしてたことがある。

代表の用法には、とてつもない絶対感があるので、そこで表されている動きは、その攻撃に対しての唯一絶対の最善の防御であり、反撃なのだろうと考えていた。

でもそれを目指して模索するほど、思考や作為が動きを邪魔して、対応が遅れたり、重さが中途半端になり、体の流れが止まる。

いつもいつも言われていることだが、同じ人が同じ直突きを自分に対して何本も打ってくる時、その一つ一つは微妙に違う。その違いに自在に対応することの方が大切で、こうきたらこうしようと決めれば決めるほど、技は不自然になり有効性が失われてゆく。

唯一絶対の動きではなく、とりあえず動いてみた結果からスムーズに動きの流れに任せることが大切。初動の選択肢は一つではなく、ある意味では無限。どれをチョイスしても、そこから流れが止まらないこと。

チョイスをためらわらない、一旦したチョイスの流れに身を任せる。

これは私にとってけっこう大切な気付きだった。まだ躊躇いや迷いが出ることがよくあるので、そこは課題。

ためらうな、流れに任せよ!はーい\(^o^)/
posted by ゆりか at 09:35| Comment(0) | 日記