2018年02月28日

殺陣師段平

黒沢明脚本の「殺陣師(たてし)段平」を見た。不器用にもまっすぐに、一つのことに人生のすべてをかける生きざまには共感を禁じ得ない。

最後に明かされる亡き妻の秘密にも、夫を支え続けた人間の強さと優しさが象徴されている。

人間て、いいもんですね。

また昭和中期の映画の日本語ってなんでこんなに美しいんだろうか。
posted by ゆりか at 09:10| Comment(0) | 日記

2018年02月27日

雪の下で

ベッド・ミドラーの「the Rose」という曲が好きだ。たくさんの人がカバーしているし、ジブリアニメにも使われたので知っている人は多いだろう。

私たちは花の種
雪の下で長い間過ごしたあと、春に芽をふき花を咲かす
強い人や幸運な人だけでなく、私たちみんなが花であり、種である
だから絶望しないで

と歌っている。私はいつも種。いつもそれが嬉しい。この季節には雪の下で息づく山菜の躍動を身近に想像できる。

みんな種だ
posted by ゆりか at 13:49| Comment(0) | 日記

声と動き

体の力を抜く練習を何年も続けてきて、今声の出し方についても力を抜くよう努めている。

声で言えば、声そのものを減らして空気の含有量を増やしている感じだ。

動きでは、動きそのものより身体内面のボワンとした優しさを失わないようにする。

私にとり、声も動きも外面を減らして内面の含有を増やすことが共通している。歌っていても代表の指導が脳内に響く。

右矢印1力を抜くとこれくらいしか音量がでないな

脳内代表右矢印1今はそれでいい、力を抜いてコツコツ続けていけば声量は響きを伴い自然と高まる。今無理に声量を上げると、必ず力む。焦らずこのままやりなさい。

脳内代表は、武術の教えを置き換えてアドバイスしてくれます。

なるほどぉ
posted by ゆりか at 13:13| Comment(2) | 日記

脱力と自由舞

先ほど書いた代表の移動と回転に近づくためには、力を抜くことと、自由舞。肩が力むと腕が部分として動く、足が力むと遅れる、体幹部が力むと軸がぶれるし手足が自由に動かない。

自由舞で変化の中でも力まない体を養う。決まった動きでいい動きができても、自由に動けるとは限らない。

より制約のない環境で力まず、全身で変化する。

動きの引き出しは自由舞をやるほど増える。引き出しが変化になる。

さて、今日は朝から晩までレッスンです。体に優しく自分に優しく( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)
posted by ゆりか at 10:18| Comment(0) | 日記

移動と回転

この動画を見ていると、代表の移動の仕方、回転の仕方、ひとつの動きから次へのスムーズさがよくわかる。手足が優先するとこうは動けない。体はまっすぐのまま、足が遅れることなく動く。だからそこまで早くなくとも相手にはとても早く感じられる。

https://www.youtube.com/watch?v=X7OTPCU8rq4
posted by ゆりか at 09:43| Comment(0) | 動画と写真