2018年02月21日

空法がリズム

知人のミュージシャンに、リズム感を養う練習として、メトロノームを使用する方法を教わった。

アカペラでメトロノームの規則的なリズムに乗っかりながら歌うと、崩すことが易しいと、やってみてわかった。メトロノームなしの時は、リズムをとりながら崩すという、二つのことをしていたためか、やりづらかった。

武術は相手があってのリズムだから、これとは違うと思っていたが、ふと気がついた。空法がメトロノームにもなると。

力みが強くて体がバラバラだと、代表と動きが合わない。はじめは無理にでも合わせて動き、体質が変わるほど、意識せずとも合ってくる。

空体道の用法や組手はその変則。空法のリズムがあり、変則がある。一見空法と違って見えても、体が変わってくると全て空法の応用だとわかる。

リズムは体に染み込ませる。染み込めば状況に合わせて勝手に体が応用する。ただ、そうなる。

なるほどなぁ
posted by ゆりか at 09:08| Comment(0) | 日記

そうなる

代表の動画がまたいくつか公開されました。用法にしろ、組手指導にしろ、段階が上がるほど一瞬一瞬に備わる動きの可能性が増える。

こうきたらこう

と覚え身に付けていき

こうきたらこうもできるが、こうもできる

と、「こう」が増えていき、それがある一定量を超えると、代表がよくいう

なんとなくそうなる

になる。今朝も私の引き出しにない動きを動画に見つけて動きかたを研究していた。一言質問の声をかけると、隣室にいた代表は

なんとなくそうなったんだな

と。

武術でも生活でも、なんとなくそうなるのがよろしいな。
posted by ゆりか at 00:03| Comment(0) | 日記