2018年03月05日

誇り

食事を終えて、漫画『バキ』シリーズのピクル編を読んでいました。バキに登場する人物像に通ずるものを、夫である代表や空手指導者の父親に感じる。父の方は孫ができて以来めっきり仏になったが、私が子供の頃はそれは恐ろしい父だった。

代表は優しい人だが、武術家独特の圧があるので、長年共に過ごしてなお、いや過ごせば過ごすほど、みだりに感情を露出することなく、敬意を持って接したいと思わせてくれる。※人間ができていないので時折みだりに出してご迷惑をかけるのですが_(^^;)ゞ

子供の頃感じていた父への恐れも、よく言えば誇り高さを無意識に求められてきた重圧であった。口癖は「空手を学んでいる人間として恥ずかしくない行動をとれ」だった。実際は恥ずかしい行動を繰り返し、多大なる迷惑をかけていましたが_(^^;)ゞ

長いこと武術を学んできて、日々課題を持って心身に向き合っていると、自分のなかの可能性を信頼出来るようになる。未熟とはいえ培ってきたものには誇りも感じるし、尊重したいと心から思える。

誇りを持って生きるなど、前時代的な発想なのかもしれないけど、そんな自分や周りの人間たちが好きだ。バキや悟空やジレンのような存在が身近に感じられる。

武術やってて、よかったぁ
※ブルゾンちえみの声でお読みくださいませ(笑)


posted by ゆりか at 20:13| Comment(0) | 日記

2018年03月04日

足をとられる

今週課題としていた中心から動き続ける体、今朝の稽古でほんの少しだけ進歩を感じました。手足がどんなに動いていても、中心が居着いているといると重さは流れず回転もしない。中心が微妙に動き続けることで、継続し変化する重さにつながるのだと、代表の動画を見て改めて理解した。

ということでそれをイメージした自由舞をしてきたのです。まだまだ有効に作用できるほどではないが、前より良いのがわかる。これ、続けます。

今日は気温が上がってどこも溶けた雪でグシャグシャでした。駐車場で埋まったご近所を救出するお手伝いもさせて頂き、人の足のみならず車の足回りまでその自由を奪い取るグシャグシャ雪のすごさを感じました。変化し続ける体になると、相手は重くて変化する雪に足をとられるようにバランスを崩すんだろうな。雪に足をとられるのは、蹴り足を掬われて着地点をずらされて崩されるときに似ている。溶けかけの雪のごとき体にならなきゃだな(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!

今日のドラゴンボールはまた神でしたねー。あと2回で放映が終了してしまいます。最後の最後にまた武道の究極状態に進化を遂げていますよ、悟空とジレン( ゚∀゚)人(゚∀゚ )あと2回、ぜってー見てくれよなっ!byアイデンティティー※野沢雅子さんのクリソツ物真似でお馴染みの芸人(笑)
posted by ゆりか at 21:44| Comment(0) | 日記

2018年03月03日

重さで動く

色々な方の対練の相手をしていて、良い重さが育っているのを味わう。フレッシュな生まれたての重さにはまだ力みが混ざってはいるが、その余分を取り除いていった先に待つ体の自然をはっきり想像できる。

重さで動く

という代表の言葉がまた鮮烈に脳内に響いた。重さで動くと、形や手順を操作しない。体は全身が動く。どんなに動いていても重さによって体は安定している。重さの動きには余韻がある。流れが起きる。まとまりが生まれる。

皆さんの重さによって私の中で重さがまた自覚できる気がする。明日はまた練習できるゥ!ヒャッホウ!
posted by ゆりか at 22:15| Comment(0) | 日記

やはり練習が

この数日間、悪天候のために練習が休みだった。

今晩はいつも通り練習ができ、これぞ居場所を得たりと体の芯が喜んでいるのを感じた。

思えば何やら調子が狂っていた。練習が休みのせいだったらしい。道着と格技室と空体道があればこんなに幸せを感じられるんだな。

posted by ゆりか at 22:07| Comment(0) | 日記

動き終えない

組手でも自由舞でも、動きは終えないようにしたらいい。

打つ動きは、打つ対象があってもなくても、当たっても当たらなくても動きを終えないようにする。

動きはいつも継続し、余韻が次のはじまり。打つための動き、崩すための動きではなく、動き続ける。それが重さや全身の変化を養う。

空法はそのように作られているのですな。すばらしひ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
posted by ゆりか at 00:07| Comment(0) | 日記