2018年03月26日

これもバランス

昨日読み耽った「はじめの一歩」の主人公の、いじめられっ子としての側面と、ボクサーとして試合に勝利する側面、母親や友人思いの心優しさと、好きなものに命がけで打ち込む心の強さ、遠藤周作の「スキャンダル」の登場人物の心清らかさと闇、常識と非常識、全ては相反するようで混在する。

自分を弱い人間だと感じる一歩少年のいう台詞が興味深い。ちょい創作を交えますが「強さってどんなものだろうか。強い人の目には周りのものがどう映っているのだろうか」そう疑問を持つ一歩少年の内面にはきっとすでに答えがある。

その二面性、双極性の片方を抑圧するでも、蓋をするでもなく、平和的に共存できればいいですな。

さあて、昼からの練習も楽しんでこよ〜(○´∀`人´∀`○)
posted by ゆりか at 11:20| Comment(0) | 日記

バランス

今日の稽古では「バランス」について指導を受けた。体の上下、左右、前後のバランスを、私たちは何かを「しよう」とするほど無意識に乱す。強い力を出そう、この技をかけよう、こう対応しよう、等々。それらを自覚して練習を重ねることでそのバランスの乱れは減って行く。

今日は夕食後にボクシング漫画の名作「はじめの一歩」を13冊読んで3回泣き、遠藤周作の「スキャンダル」を興味深く一気に読み終えた。本を読むために何時間も保持していた肘が疲労している。はじめの一歩と遠藤周作に共通点は自覚していないが、読後にまた今朝の稽古で学んだ「バランス」について理解が深まり、「なるほど」と呟いている。脳内では何かを掴んでいるらしい。

明日も大いにバランスを乱したり戻したりしてみよう。
posted by ゆりか at 01:07| Comment(0) | 日記