2018年04月21日

来月の講座

空体道講座の第四回目をまた来月に控えています。今日は講座にまつわる研修会へ行ってきました。ちえりあさんが主催ですが、外部講師の方による二時間の講座を受けさせてもらいました。よりよい講座作りのため、参加者同士の学びあいをいかに円滑に進めるかがテーマで、色々と気がつくことがあり、とても有意義な時間でした。

武術には対人練習がありますが、上達している人ほど相手を上手くすることができます。自分だけが上達していくことはうちの武術ではあり得ず、感じる力を高め、相手の力みもすべて飲み込んで柔らかいよう導くことができるほど上手くなる。

相手の体も自分の体もよく感じ、固い相手ですら影響されずに柔らかく導いていく力は、護身術としてとても大切な力の1つです。

自分も相手も共に向上して行くことを求められるうちの武術がとても好き。そんな武術を伝える機会がまたありがたし。

講座申込名簿には沢山の申込のお名前がありました。

色々と楽しみながら構想を練っています(*´∀`)♪さて、今晩も練習ですよ〜

posted by ゆりか at 17:48| Comment(0) | 日記

2018年04月20日

テレビのスンドゥブ

夕方のローカル情報番組で紹介した、トマトとアサリのスンドゥブが食べた過ぎて、稽古の支度を終えてダッシュで買い物してきました。普段あの手の料理コーナーを見ても「あんなの簡単に出来ないよ」と面倒くさがりを言い訳に、実際作ってみたことはなかったのですが、この度は「まさきお母さん」のハスキーボイスにまんまとやられました。

明日はスンドゥブ(○´∀`人´∀`○)いつも固く口を閉ざすアサリ達、この度は素直に砂を吐いてくれるでしょうか。しじみに比べてアサリは頑なですよね。

さて、もうすぐ稽古へ出発です!
posted by ゆりか at 17:52| Comment(0) | 日記

全身くまなく

少しずつ体の力が抜けて重さの動きが出来てくる過程で、立つ力にしろ筋力にしろ、抵抗力の強い相手には技がかからない時期を経験する。

その際、大抵のできない原因は重さ(力の抜けかた)の不均衡による。腕や足を絡めて技をかけるにしろ、腕だけに足だけに重さがあっても抵抗されやすい。全身の力がバランスよく抜けていき、接触しているところもしていないところも全てが重さの動きになると、かなり抵抗されても技はかかる。全身の力を抜いていくことで、この限界値を限りなく上げていくことが可能。※ここでは強い抵抗を前提にした技練習を説明。抵抗させない技術は組手等を通じて学びます。どの技がくるか知った上で強い抵抗をすることで重さの限界値を上げる。同時進行で、変化やタイミングや触れ方や意識で「抵抗させずに崩す、反応させずに打つ蹴る感覚」は組手で学びます。

代表がぐにゃぐにゃと書いてくれたが、体の一部がぐにゃぐにゃではなく、全身くまなくぐにゃぐにゃが望ましい。

全身が等しくぐにゃぐにゃ、いとあらまほし←「望ましい」の意。徒然草にて学習(笑)
posted by ゆりか at 09:35| Comment(0) | 日記

2018年04月19日

初めての股関節

武術を学び、動きのなかで初めて股関節をゆるめることを認識できた頃、立っているのに座っているような、上半身が直接床に乗っているような感覚を味わっていた。

次第に崩しあいで相手に崩されにくい体になってゆき、股関節をきっかけに膝まわりの古傷は痛みがなくなっていき、肩の力もより抜けていった。

股関節前も股関節後も、様々なドラマが体内で起きたが、股関節の時期は個人的に、一つの時代の区分となった。

初めての股関節体験、股関節認識前と後。

今また股関節まわりが変わってきている。左右差が減ってきて、より体幹部と融合して動くようになりつつある。

今朝のレッスンも股関節も含めて全身をゆるめて行います。

皆様もどうぞゆるりといい1日をお過ごしくださいませませ\(^_^)/
posted by ゆりか at 09:36| Comment(0) | 日記

2018年04月18日

逃亡癖

徒然草を読んでいたら、子供のころを思い出した。

小学一年生の時、幼稚園に比べて何かと課せられることが増えたと窮屈な思いにかられていた。

動くことや本を読むことは好きだったが「やらなければならない」と感じるほど嫌になった。

徒競走の練習で、順番が来たら否応なしにピストルの合図で全力疾走するのがどうしても不愉快だった。ドッジボールの、「人にぶつけてナンボ」のルールには、心底共感できなかった。1の表示がなぜ5分なのか、時計の読み方が全く理解できずH先生に呼び出されて居残った。

その頃から、嫌なときにはそっと逃げることを覚えた。ある日小学校に隣接した家から、自営業でいつも家にいた父にグラウンド内での逃亡を目撃され、ニャンコのように首根っこを捕らえられ、いとも簡単に連れ戻された。

今となっては笑い話だが、この精神の根元はなんら変わっていない。今のところ逃げたいものは見当たらないが、もし今度逃亡したら、父ではなく代表に連れ戻してもらうことになるのだろうか。連れ戻されなければそれはそれで悲しい(T-T)

ゆりかはちゃんと大人になれるのか心配だった、と言うようなことを、近年姉からも言われた。

こんな私でもレッスンさせてもらえる。午後からもありがたく行ってきます!
posted by ゆりか at 11:15| Comment(0) | 日記