2018年04月07日

空体道に誠実に

皆様から空体道講座や空体道そのものについて、前向きなお気持ちを受け取り、ありがたく思っています。私も空体道が大好きです。やればやるほど素晴らしさを痛感します。

代表は度々言います。自分の武術に、空体道に嘘をつきたくないと。

私も最近、前以上に一回一回の指導や稽古を深く味わっている気がする。自分を大きく見せたりよく見せたりすることなく、できないことはできないし、身に付いているものはそれとして、より正直に誠実に空体道に向き合えるよう内面も変化していると思う。

代表からよく聞かされていたこの武術に対する誠実さ、刷り込まれているようです。わかるほど、今の自分の限界も感じる。だからこそまた次を目指す。こうして日々歩んでいくんですね。

明日の稽古も誠実に臨もう。

そういや弟子入り当初に代表にこう誓ったな。もしなにかご気分を害されるようなことを私がしましたら、とにかく謝り倒しますので、何があっても練習続けさせてくださいと(笑)直接言ったのか胸に誓ったのかは覚えてないが、今もなお続けさせてもらえて良かった(笑)

今後とも何卒ひらにひらに〜m(__)m
posted by ゆりか at 22:57| Comment(0) | 日記

実体をなくす

まだ全然できていないのですが、今週木曜から、組手において「実体をなくす」ようなイメージで動いています。立ち方の安定度合いを検証する、体を押される練習においても、押す側が確かな手応えを感じるような体では、力がぶつかり、静止している押される側がいずれくずれる。でも押しごたえのない実体の曖昧な力の抜けた体になると、重さは存在するが押しているほうがバランスを崩してしまうような謎のまとまりになれる。

組手においても、打撃も崩しも、相手に触られた全てに実体がなくなれば、致命傷をもらわず身を守れる。相手が自分の動きでバランスを崩しているところに、ほんの少しだけ技や重さを加えると、効果的に相手を制御できることがある。

導く組手でごくたまにあるものなので、これを高めて行ければと思う。イメージは煙。映画「あずみ2」の敵役で出てくる高島礼子のような動きです。

目指せ煙!目指せ実体のないわたし!いつか極まって「声はすれども姿が見えず」になったりして。そうなると格技室が使い放題!?超便利だな(笑)
posted by ゆりか at 22:30| Comment(0) | 日記