2018年04月18日

逃亡癖

徒然草を読んでいたら、子供のころを思い出した。

小学一年生の時、幼稚園に比べて何かと課せられることが増えたと窮屈な思いにかられていた。

動くことや本を読むことは好きだったが「やらなければならない」と感じるほど嫌になった。

徒競走の練習で、順番が来たら否応なしにピストルの合図で全力疾走するのがどうしても不愉快だった。ドッジボールの、「人にぶつけてナンボ」のルールには、心底共感できなかった。1の表示がなぜ5分なのか、時計の読み方が全く理解できずH先生に呼び出されて居残った。

その頃から、嫌なときにはそっと逃げることを覚えた。ある日小学校に隣接した家から、自営業でいつも家にいた父にグラウンド内での逃亡を目撃され、ニャンコのように首根っこを捕らえられ、いとも簡単に連れ戻された。

今となっては笑い話だが、この精神の根元はなんら変わっていない。今のところ逃げたいものは見当たらないが、もし今度逃亡したら、父ではなく代表に連れ戻してもらうことになるのだろうか。連れ戻されなければそれはそれで悲しい(T-T)

ゆりかはちゃんと大人になれるのか心配だった、と言うようなことを、近年姉からも言われた。

こんな私でもレッスンさせてもらえる。午後からもありがたく行ってきます!
posted by ゆりか at 11:15| Comment(0) | 日記