2018年05月14日

弱くなる

攻撃してくる相手に力を抜いて対応できるようになるためには、「弱くなる」ことが必要だと、代表から何度も言われている。それは練習過程において現実として技を拒絶せず、受けてみて「やられてみる」ことも含むし、心のあり方においてもそうだ。

代表からは、私の中のちっぽけながら頑固にこびりついていた誤った自尊心を解き放つよう、動きのなかで何度となく指導されてきたし、時に厳しく注意を受けた。

そんなこんなを繰り返し、その誤った自尊心とも仲良く手を取り合い、やられることも、追い詰められることも全てを含めて静かに動き続けられるようになってきたこの頃、組手においてどのような方と対しても前ほど力まなくなってきた。自分の攻撃や防御がうまくいってもいかなくても、変わらない内面の静けさと動きには、以前のひどさをしっているからこそ成長を実感する。

力が抜けるほど、相手の動きに合わせて対応できることが増え、変化も重さも増えてゆく。弱くなろうと試みていく過程で、以前には知るよしもなかった世界が拓けてくる。

今日も練習!皆さんとそんな空体道の教えを共有してきます
posted by ゆりか at 11:45| Comment(0) | 日記

2018年05月13日

N先生

本日は、代表と20年以上の交流のある、他団体のN先生とその門人の方々が稽古に参加されました。最後にN先生の胸をお借りして組手を稽古させて頂きました。

古くは同じ門派だった先生の拳法の手法には、ふと懐かしさ、親しみを禁じ得ず、避けきれずに沢山打って頂く、はた目には追い詰められた時間の中で喜びを満喫していました。

接近戦のなかでの予備動作のなく重い手の変化、コンパクトな動きのなかで防御から反撃の自在さ、引かずに前進し続ける変化の巧みさを、堪能させて頂きました。また、今は亡き、代表の親友武道家O先生と動きのイメージが重なって感じられ、さまざまな思いが募った時間となりました。。

非常に貴重な体験となりました。

N先生、門人の皆さま、ありがとうございました。また是非お会いできますように♪ヾ(●´∀`●)ノ
posted by ゆりか at 18:56| Comment(0) | 日記

2018年05月12日

お土産と打撃練習

珍しいベトナム土産を頂きましたo(^o^)o映画で聞いたことのある貴重なコーヒー、楽しみにいただきます( ・∀・)っ旦

今晩の稽古はまた楽しかったですね、空体道の打撃練習三昧!打つ腕、掌や拳、蹴る足自体が強く働くと、重さが半減する。全身の力を抜き、全身の動きや密度が均一になるほど打撃の威力(重さ)が増す。またその打撃はそのまま崩しへと直結する。

体当たり、打撃、崩しはいずれも同じ動きの結果の違い。ただ手足を介するほどまだ重さが減少する。体当たりと同等の掌打や拳打にはまだ遠いな。

代表の見本打撃を受け続けた私のミット、みるみるシワシワになりました。それを数発ずつ受け続けた男性陣、お疲れ様でした(^_^;)私も何度もあの痛みを体験しているとはいえ、屈強な男性の皆さんが受けているのとは威力も回数も違います。でも体験を通じて学んでいくものですね!内心「女で良かった」と胸を撫で下ろしてもいるのですが(笑)スミマセンf(^ー^;

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posted by ゆりか at 00:26| Comment(0) | 日記

2018年05月11日

肩の重さ

いつ頃だったか、自分の肩がなんと重いのかと驚いたことがある。

肩を全身で持ち上げ、全身の力を一度に抜いてドサッと落とす。やればやるほど力が抜けるほどドサッと感が増し、重た〜いドサッになる。

見た目は肩の動きだが、次第に全身の重さで挙げ、それが一気に落ちるので肩の重さは全身の重さにつながる。

体のどこの重さも全身の重さになってゆくよう、練習を重ねて行く。
posted by ゆりか at 12:18| Comment(0) | 日記

オリエンテーション

今日は空体道講座のオリエンテーションです。初めてお会いする方々に、ますます講座が楽しみになるようなオリができればと思います。

来週第一回目は、脱力により全身の重さを感じる

がテーマになります。普段無自覚になりがちな重力や重さに意識をむけてもらいます。

重さはすでにあるもの。作為で生み出すものではありません。あることに気づくこと、そしてそれにより様々な影響を受けている自分自身を知ることが大切。

さて、まずは朝のレッスンです\(^_^)/
posted by ゆりか at 09:39| Comment(0) | 日記