2018年05月25日

反応を遅くする2

ちなみに先ほどの内容は、数日前に寝る直前の代表から指導された。歯みがきブラシをくわえたまま、打ってこいと言われ、あれ、代表眠そうだし、当たるんじゃないか?!というぎりぎりのタイミングでかわされる。

何度も体験し、こういう反応をされると攻撃側が乱されることもわかった。早ければ早いほど良いという価値観もあれば、逆に遅いほど有効ということもある。

面白いものです。寝る直前の代表、いつもよりさらにミスターポポが増しており、ポポすら超越した眼差しでした。さながら猫の妙術の古猫の如しです。
posted by ゆりか at 08:56| Comment(0) | 日記

反応を遅くする

相手の攻撃意図や実際の攻撃に対して、素早く察知して素早く反応することに慣れていくと、同じくらいの実力または、自分より上の相手にはその反応がかえって邪魔になる。私の「素早く」といってもそれなりになのですが、それでも「素早い反応」というのは意識と動きに角が出るもの。(※素早さを極めた人はそうでないと思います。)その角がかえってその直後の反応を停滞させたり、動き始めを読まれて先に対応されるキッカケになってしまう。

急に早い、急に遅い、あるいは体の一部が早い、体の一部が遅い、そういう動きが角を生むので徹底してなくしていく。また対人練習にて、「いまだ!」とか「避けなきゃ!」等の意識のムラもなくしていく。

昨晩はそのために会員さんに杖で攻撃してもらい、これまでのタイミングよりさらに遅く反応をするよう練習した。これまでのタイミングではすでに打たれているはずのギリギリまで待つと、当たっていないのに頭に「がん!」と衝撃が来たように錯覚してけっこう怖い。刃牙道で武蔵に無刀で切られる描写のように(笑)でも昨日の場合は当たっていないのだ。そこまで待って入り身すると、相手は完全に攻撃を終えているのでこちらの反撃の有効性が上がり、反撃せずとも位置どりが絶妙になる。にゃるほど。

よりギリギリで相手の動きに合わせられるようになるほど、逆にもっと早い段階で制することも可能になる。

意識も動きも角をなくす。ムラをなくす。ムラムラムラムラ

さて本日は空体道講座二回目、テーマは「脱力により 重力を全身に通す」です。みなさまよろぴくー♪ヾ(●´∀`●)ノ
posted by ゆりか at 08:37| Comment(0) | 日記