2018年06月17日

こっそり半棒

最近自主練習にて、杖をよくやっていることは書いていましたが、実はこっそり半棒もしていました。空体道での半棒は、60センチほどの棒を指し、一本ずつ両手に持って行うことも、どちらかの手で一本持つことも可能です。素手による肘や腕の変化と直結するので、非常に便利な武器になります。

空法は動きのエッセンスなので、そのまま武器術に応用ができ、杖のようにある程度長さのあるものから、その半分ほどのもの、またさらにその半分ほどの棒をそれぞれ

杖、半棒、短棒

と呼び、刃物系武器や身近な道具を護身術に応用できるように、動きを学ぶことができます。杖に比べて片手に一本ずつの半棒は、体の左右のバランスが崩れやすく、杖よりも難易度が高くなります。まずは素手で全身の力を抜き、全身が一つになって行くことを目指し、杖を持っても杖と体が一体に、半棒二本持っても体とそれらが一体であるように習得していきます。

私に半棒は扱い切れないと、杖をメインにたまに半棒をやるようにしていたら、杖がほんの少しだけ上達したぶん、半棒の扱いも自然にちょっぴり上達していました。代表に空法の動きで半棒を行い、見てもらうと、それでよしと認めてもらうことができました。

空体道は、やればやるほど色んなことを底上げしてくれる稽古体系になっています。知らないうちに自然発達し、隆起している脊柱起立筋や広背筋が日々の歩みの証です。武器の練習でより発達が進んでしまいました。

家で薄着をしていると最近よく「たくましい背中だのぅ」と目を細められます。たくましい背中してる妻って、良いのでしょうか(笑)なんかすみません(^o^;)
posted by ゆりか at 15:16| Comment(0) | 日記