2018年07月19日

柔らかくいる

立禅や空法や自由舞をしていて心と体がリラックスしてくると、先日も書いたが静寂とニヤニヤに包まれる。ニヤニヤは何か特定の事柄にたいして感情が反応しているのではなく、意味もなく起こる。

日頃レッスンに訪れる高齢者施設で「レッスン会場に来るとなんでもないことがおかしくて笑えてしまう、部屋で一人でいるときは気分が落ち込んでいたりするのに」と言うようなことを数人から言われた。

これは力が抜けてくると起こる精神作用のようだ。高齢者の皆さんが、確かに何でもないことで(笑)笑いあい、子どものように朗らかな様を見るのは嬉しい。

向上を目指して歯を食いしばって努力するのも素晴らしいが、ヘラヘラやっていることが向上に繋がる道筋もある。向上を進化、変化と捉えるならば、固定しないこと、柔らかくいることが自然と向上を促すのかもしれない。生きている自体が変化の連続なのだから。

本日も太極拳から開始です!

posted by ゆりか at 09:10| Comment(0) | 日記