2018年09月28日

通らないを知る

KIMG0195.JPGKIMG0197.JPG空体道の教えてくれる「通る体」を獲得するためには、「通らない」という実感、経験がある程度必要になる。

抵抗する相手に対して重さを伝える、力まない体で触れて押す、引く、回すなど動きを継続すると、力んだ詰まりのある部位がよく実感できる。人によっては、詰まりのあるところと、反対に動きすぎて重さが漏れるところがはっきりしてくる。

水の通るホースの途中が詰まっていたり、穴が開いている状態だ。

その綻びを実感し心を込めて練習するほど、それが改善してきたときよくわかる。

前より通っている、の繰り返しで改善し続ける。

通るを学ぶには、通らないを知ること。

力むうちはノビノビとその力みを満喫し、通ってきたらその成長に存分に満足する。自らの酸いも甘いも苦いもすべてが旨味ですがな。

うちの白い妖精(高齢)も、人生の喜びを味わい尽くしているようです。
posted by ゆりか at 13:22| Comment(0) | 日記

2018年09月25日

心猿意馬

全身の連動や動きや形について、意識でそうする教えと無意識にそうなる教えがある。

段階を経て、意識から無意識へ、作為から自然へと向かう。

気功のなかで「心猿意馬」という表現があるが、心や意は猿や馬の如くせわしない。心や意により身体に働きかけるのも大事だが、そもそもせわしない心や意がリーダーなのはいかがなものか。

心や意を超えた静寂のなかで、重さや重力や床の反作用や相手への対応などを体そのものが行う。私たちはそれを邪魔しない、という教えがしっくりくる。

さて、おサルとオウマを鎮めて午後レッスンです。身体を邪魔しないようシズシズやってきます。

帰宅したら夕飯は野菜スープカレー((o(^∇^)o))
posted by ゆりか at 13:48| Comment(0) | 日記

2018年09月24日

足腰に頼りすぎる

体の力みで最も自覚しやすいのは肩だが、力を抜く武道を長く学んでわかるのは、足腰の緊張が相当に身体にブレーキや負担をかけているということ。

足腰に緊張があるほど、肩の力も抜けないし、全身の筋肉や重さや動きの可能性は阻害される。

それを補ってあまりあるほどにやる気やパワーのある方ならいいが、私にはそれがない。

私たちは無自覚に足腰に頼りすぎる。腰、股関節を含む体幹部がうまく働くには、足腰の緊張を取り去り、足腰に頼る癖をなくさなくてはならない。

また足腰に頼るあまり、人は腰や膝を傷める。

私自身踏ん張る動きを無自覚にやり続けていて、だからこそ抜けてきてからの違いをよく理解できる。

足腰に頼らず全身で動くと、触れたところに重さが働き、よりスムーズに移動や回転ができ、全身がより自在に変化でき、そして何より、すんごく楽。

一部に頼ることなくすべてが動くよう、一部に苦労が集中せずみんなが愉快なよう、身体はそんな風にも動けるのだ。鍛え上げて楽になるのではなく、負担をかけることを止めてゆく。

昨日より今日、今日より明日、より楽に動くぞーおー\(^o^)/

明日はメロンが食べられるぞー!おー\(^o^)/
posted by ゆりか at 22:20| Comment(0) | 日記

2018年09月23日

10月西区体育館練習

10月28日(日)西区体育館練習は、格技室が使えないため、二階多目的室での練習となります。

受付で料金を払わず、部屋使用料を皆で割る形(数百円)になります。なお、上靴を持参ください。
posted by ゆりか at 13:04| Comment(0) | 日記

月曜午後練習

毎週月曜東区体育館で行っている練習ですが、地震の影響で休館していたため、北区体育館を利用していましたが、9月25日(火)から東区体育館が再開します。

また、毎月第一週が東区体育館が使えないので休みになっていた分、北区体育館で毎月第一週の練習を行います。

ということで今後の練習は以下のようになります。

9月24日月曜は北区体育館

10月1日は北区体育館

10月8日以降は東区体育館。

10月は地震の振替で五週とも練習を行います。8日は例年通りだと、体育の日のため使用料が無料になると思います。

みなさまよろぴくお願いいたします\(^o^)/
posted by ゆりか at 12:48| Comment(0) | 日記