2018年09月05日

落下する

KIMG0140.JPG体はいつも落下している。手を挙げても、歩いていても、人と話していても、常に落下している。

それに気がついたとき、力を抜こうと頑張るのを止められた気がする。

落下にただに身を委ねればいい。

落下と調和している体は重い。

重さが力になり、動きになる。

私は落ち続けているのだ。どこどこまでも落ちて行こう。本当に落ちると、外目には落ちて見えなくなるのも面白いとこですね。

犬も面白いと言っています。
posted by ゆりか at 23:16| Comment(0) | 日記

真似しまくる

昨晩、会のホームページの動画を見直していた。代表の動きはいつ見てもカッコいい。人間楽器のごとき超絶スキャットで有名なジャズシンガー、エラ・フィッツジェラルドが猛烈な長いアドリブ明けに指で数回リズムを刻み、一斉にメインメロディへ戻る瞬間に起こる鳥肌が、代表の動画を見る度に立つ。

代表についてはや十年弱。挫けながらめげながらも少しでも近づきたくて、ひたすら真似をしようとやってきた。自分と先生の動きは何が違うのか、どうしたら似るのか微に入り細に入り観察し修正した。強さや技術や重さの強度等未熟点は多かれど、動きの質は少しずつ似てきた。

年々変わりゆく体格も、少しずつ代表に似てきているなら幸い。お気に入りのChampionのリバースウィーブスウェットは体が出来上がるほど似合ってくる。

スウェット上下を着こみ、自らの育ちゆく逞しい背中に悦にいる中年女。そんな自分が嫌いじゃない(人´ з`*)♪

さー今日も楽しくレッスンですよー((o(^∇^)o))((o(^∇^)o))
posted by ゆりか at 09:09| Comment(0) | 日記

2018年09月04日

ビューティフルマインド

KIMG0157.JPG昔何度も映画で見たビューティフルマインド。実在の天才数学者が精神の病に苦しみながらも生涯数学を愛し続け、最高の栄誉を得る。

なーんて、まとめちゃえば簡単なもんですが、大変な内容です。

中にあるアインシュタインの特殊相対性理論の要約の一文が、空体道に通ずるなと印象的だったので紹介します。

質量とはエネルギーの凝縮であり、エネルギーとは解放された物質である

質量は重さ、重さは解放されるとエネルギーとなる、なんて、空体道の教えみたいですね( ´∀`)

精神にしろ肉体にしろ、病を抱えてすばらしい人は多くいます。健全な精神は健全な肉体に宿ると言われてるけど、何をもって健全と言うのか?

病があろうがあるまいが、富もうが貧しかろうが、若かろうが老いようが、人間には素晴らしさがあるもんす。
posted by ゆりか at 17:19| Comment(0) | 日記

心も負荷なくす

代表の書いている負荷の話、私にとっては精神的な部分で同じことを試行錯誤しています。代表のように、本当に武道や格闘技をやりこんだ、しかも体格の大きな相手に対して、負荷を自覚しながらも技をかけ、その精度を高めていく、ということは、私にとってはそれだけでとてつもない話です。今の私は負荷を感じた時点で「もうだめだー」とすぐ心が折れてしまうので、代表が会を発足した年齢に近づいているにも関わらずヘタレな副代表がここにおります(..)

でも、心と体は相関しています。私の心の負荷に対する弱さを克服しようとする試みは、時間をかけて少しずつ、負荷に対して頑張らず通過させるような肉体のありようにつながっていくのでは、とも思っています。

心折れる原因は、自分に対する限界を自覚してしまうことなのですが、限界というのは、意外と思っていたのと違うところにあると理解してきています。

今の時点で技が通用しないとか、防御しきれないのが限界なのではなく、今はどんなときでも快くいられること。快いとは力まない証拠であり、力まずにいられれば、あとは経験と稽古の積み重ねでいかようにも高まっていけるのです。

もし心折れやすい会員さんがいらっしゃいましたら、まずは私とともにいつでもヘラヘラできる内面を目指しましょう(笑)

ヘラヘラしながらうちの練習を続けていると、いつの間にやら色んなことが身に付いていきます。いや、削ぎおとされることで体質が変わるんですね。その稽古体系は代表が日々磨きあげてくれているのですから。

重力と代表に、お任せあれー♪ヾ(●´∀`●)ノえへえへえへ
posted by ゆりか at 11:44| Comment(0) | 日記

2018年09月03日

とろける

足腰の緊張があると、肩や腕の力が抜けていても十分な重さは伝わらない。私も足腰の緊張をゆるめていくには散々試行錯誤してきた。

長い期間を経て少しずつ足腰が緩んでくると、足腰内面がとろけるように感じはじめた。その後、底無し沼に落ちて行くような落下感が出てきて、腕を下げるにしろ引くにしろ、底無し沼に引きずり込まれながら動けばうまく重さが伝わるようになった。

ただ、これだと動きが大きくなり、重さに漏れが出るため屈強な相手には通用しなくなる。

そこでまっすぐ立つ感覚ととろける感覚が融合するよう新たな模索が始まった。

今はある程度はできるがまだまだ途上。

今朝のレッスンもまっすぐとろけてきます\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
posted by ゆりか at 10:19| Comment(0) | 日記