2018年09月10日

静寂と自分自身

護身術を学んでいると、いかに相手に負けないかという技術を身に付けることもできるんだけど、技をいくら覚えても、緊急事態に際して心がパニックで制御不能になってしまえばどんなに覚えた技も活かすことはできない。

武道では技術とともに動きを通じて心の状態を知ることも大切。

人を強くする力には使命感とか、責任感、愛とか色々あるのかもしれないが、私が理解している空体道の内面の力の源は静寂にあると思う。

静寂とは、ただぼんやりすることでも、感情を表に出さないことでもなく、自分自身でいること。

静寂である自分自身は自主練習が教えてくれるし、静寂でない自分自身は対人練習が教えてくれる。稽古を重ねてその両方が歩み寄って一致していくのが望ましい。

日々出会う様々な人や出来事に際して、どれだけ自分自身でいられたか、自分自身で動けたかが大切。乱れたときは、乱れた自分をよく見つめる。

今日も色んな場面で色んな自分自身でいられました。

明日はどうかなぁ〜((o( ̄ー ̄)o))
posted by ゆりか at 23:19| Comment(0) | 日記

歩いて確認

ワンコの散歩にて、歩くと自分の体の状態がよくわかる。疲れているかそうでないか、緊張しているかリラックスしているか、快いかそうでないか、上がっているか落ちているか、それに沿って少し歩きかたをかえたり、別の動きを交えながら歩いているとまた変わってくる。本日まずまず好調な体を確認しました。

いつもの散歩コースで草刈りをしている音がする。機械音なのに妙に心地いい音だと聴いていると、昔好んでよく聞いていたインドの楽器シタール奏者のラヴィ・シャンカル(ノラ・ジョーンズの父)がインドの聖歌とコラボした音楽のなかでメインの音階となる、その音と同じと気づきました。

なんとも神聖な音色でした( ̄ー ̄)

posted by ゆりか at 08:56| Comment(0) | 日記