2018年10月12日

全部落ちる

力を抜くということは、重力と調和すること。重力は常に下方向へ私たちを引っ張っているのだから、常に落ちている。

重力に無頓着であるほど、身体はバラバラに萎えたり緊張したり混在するので、姿勢が歪む。

全身が落ち続けていることに、ちょっぴり意識を向ける。意識で操作するのではなく、落ちている現象にただ意識を向ける。

数年前、転ぶことを頻繁にしていた。転ぶ=全身が落ちること。形をつくって受け身をとると力むので、自由舞などのなかで流れに沿って転んでいた。

立つことも歩くことも打つことも投げたり投げられたりも、いつも落ちることを含んでいる。それに気づき、心を向ける。

あたしは落ちている。だからこそ、支えられている。重力がなければ宇宙の彼方に飛んでってしまう。今ここにあるのは、落ちているから。

ビバ、落下

らりほ〜

お昼は自宅で油そば!太極拳レッスンいってきます!
posted by ゆりか at 09:42| Comment(0) | 日記

2018年10月10日

変わり続ける

昨晩の気付きがワクワクして、なかなか寝つかれませんでした。

体が変わり続ける喜びが、体内で小躍りする。

本日は太極拳と気功体操レッスンがありますが、こうした内功がまた新たな違うものに感じてくる。

ひゃっほう
素敵に愉快です
posted by ゆりか at 09:11| Comment(0) | 日記

限りなく

先程書きながら気がついたことについて。

重さがでる

ようになるには

だそう

としてはいけない。重さは力の抜けた、通りのいい体から自然に発生するので、出すのでも、作るのでもない。

とにもかくにも力を抜くことだけをやり続け、少しずつ開通していく。

空体道は技術やもって生まれた条件に関係なく、試行錯誤の積み重ねでしか得られない質を教えてくれる。質から技が、質から強さが、質から心が、質から養生が生まれるんだな。

限界を思い知らされるのがなにより嫌だった。やり続ける限り、自分自身の天井は破り続けられる。

あらためて、すばらしい武道です。
posted by ゆりか at 00:06| Comment(0) | 日記

2018年10月09日

重さがでる

今晩レッスンは札幌市街でやや遠方。高速道路が事故かなにかで閉鎖され、道路が大渋滞でナビによれば遅刻必至の様相の中、開始1分前に到着。愛車、(*^ー゜)b グッジョブ!!

レッスンでは、直拳の重さの練習をしました。抵抗されても肩や腰で詰まることなく、重さが通る体。

重さが通ると、触れた相手には動く前から重さが「出ている」ように感じる。圧してないけど圧されてるような、まさに自然発生の圧力。

あ、そうか、代表のあれはこれか。力んでるうちに代表の感触を真似しても、単に固くなるだけ。あれは自然にそうなっているのだ。重さが出ちゃう、みたいな。あれが距離の要らない打撃になるな。

なるほどなるほど
posted by ゆりか at 23:07| Comment(0) | 日記

2018年10月08日

静かだから

当会の組手練習はつとめて柔らかく行う。柔らかく動き、柔らかい意識でいつづけることが、重さを養成し、様々な状況に対応する臨機応変な変化の力を高めるために必要だからだ。

変化は相手に合わせ、相手を感じることが大切になる。

こちらの動きに対して相手がどう反応しているのか、こちらに対して相手はどうしようとしているのか、長年稽古を重ねてきて少しずつ感じられるようになってきた。

それは相手をどうこうするより前に、自分自身がより静かであることの学びであると今は理解できる。

自分自身がざわざわしていて、相手や状況を客観視できるはずはなく、より静かであることに心身が慣れてゆくなかで自然といろんなことを受け取れるようになってきたのだと思う。

今日もレッスンにて、内面の静けさを楽しめたらいいな(  ̄▽ ̄)えへえへえへ
posted by ゆりか at 10:11| Comment(0) | 日記