2018年11月30日

爆発力

空体道は内家三拳のエッセンスが集約されている。

太極拳や八卦掌や形意十二形は動きのエッセンスがどう展開し応用変化するのか、それぞれの拳法の戦術特色を活かして構成される。

太極拳の安定、八卦の自在な変化、形意の内包する爆発力、空法はその公約数の集積ともいえる。

体質的に、太極拳と八卦の特色をあらわしやすい。組手でもその二つの面はでやすいが、形意の側面がいかんせん不足。

代表の体を目指すには、自然発生的爆発力が要ると思えてならない。

ただ、安定、変化、爆発力、これらは相関して伸びるもの。得意どころから伸ばして底上げするといいな。

積み重ねる内ある日突然沸き起こる爆発があるのかな。

三十代で安定と変化、四十代で爆発力、五十代で統合し、六十代で成熟、七十代で内包、八十代はただ動くだけ、みたいになるのかな(  ̄▽ ̄)

カッコいい〜ハート
posted by ゆりか at 08:41| Comment(0) | 日記

2018年11月29日

体現と言葉

武術を学ぶ上で大切なのは「知る」ことではなく体現することと代表によく言われた。

中国武術には、言葉による教えが数多く存在する。今の世の中ではそれを知ることは容易い。

でもどんなに言葉を知ったところで、体現がなければ武術を学ぶ意味が半減する。私たちは言葉を知ることを「理解した」ことと勘違いすることがある。

言葉というのは代用品なので、それが何を意味するのか、思い込みをなくして聞き取らなくては、何より体現しなくては不純になる。

今、日々代表からカイロプラクティック技術を学んでいるが、武術を学びはじめのころと似ている。学び方についても沢山指導頂いたので、当時よりはうまく学べていると思う。

代表のゴッドハンド施術をしっかり身に付けやす!※長年の首の古傷を一発で治してもらった経験があります。

代表からは釣った魚をもらうのでなく、魚の釣りかたを教えてもらう。これが生きる力につながりますね。
posted by ゆりか at 08:55| Comment(0) | 日記

老子・荘子

某太極拳レッスン先で、施設の方が参加者にクリスマスカードを配布するので、そこに載せるコメントを依頼頂いた。

中国の名言辞典をランダムにめくっているとどうしても老子・荘子の言葉に目が止まる。

そこで二つピックアップしました。

彫琢復朴(ちょうたくふくぼく)ー荘子

道法自然ー老子

飾り気の多い状態からよりシンプルへむかうべし

すべての物事は自然にのっとるべし

という、空体道の思想に合う言葉を紹介しました。中国にはたくさんの思想家がいますが、空体道は老荘寄りですね。
posted by ゆりか at 08:29| Comment(0) | 日記

2018年11月27日

落ちる

今晩レッスンは「落ちる」ことを練習します。

座ったまま居眠りすると、重い頭は前や左右に落ちる。頭を支える力が緩むから。

背中や肩や肩甲骨がゆるめば、おちる。

足も腰も落ちる。

全身が落ちる体はまっすぐであり、ばらばらに緩んだ体は歪む。

さてぃ!出動でぃ
posted by ゆりか at 19:30| Comment(0) | 日記

受けとるべきは

KIMG0189.JPG代表から見本の動きを見せてもらうとき、または触れて技や重さや安定した立ち方を体験させてもらうとき、感じるべきは強さや凄さや頑丈さや動きの美しさより、質であるのが望ましい。

ともすれば一見わかりやすいものに目を奪われるのが人情てなもんですが(本日車中で落語を聞いていたため口調がこうなるんでございやして)、そこの先にある、奥にある質を受け取れるようになるのが学びのコツでありやす。

何故こんなに強いのか、安定しているのか、重いのか、速いのか、反応できないのか、何故型が美しいのか、すべての疑問の答えは力を抜くことにつながる。

ただ強さ、安定、重さ、威力、型の美しさを体現しようとするほど力んでしまう。

散々経験し修正してきたからその難しさがわかります。いまだまだまだなんですけどね。

立川談志の「らくだ」と古今亭志ん朝の「芝浜」を続けて聞いてました。

ドラゴンボールの悟空の独特の口調は、落語の江戸前言葉をもとにしたのではと、はたと思いました。

でぇじょうぶ
ぜってぇ
ちげぇねぇ
他多数
posted by ゆりか at 19:22| Comment(0) | 日記