2018年11月13日

繊細でよい

空体道の求める技術や質の向上には、ある意味では繊細な感覚が必要となる。

力づくの強さ、相手を押さえつける強さではなく、相手に合わせる、相手に付き従う(それを高めたがゆえの相手の意識と動きを完全に捕らえる制圧もあるが私にはまだできないので)、臨機応変さは繊細な感覚があればこそ高まる。

私にとっては、強さよりも繊細さのほうが素養がある。繊細さといえばかっこいいが、わたしの場合は感性が無駄に敏感なところがあり、打たれ弱くて自滅しやすい性質をもつ。

長年そこは克服しなくてはならない課題だと思っていたが、この生きにくい感性が、この武道の向上には役立っていると今はわかる。

最近また自分の弱さや過敏さを自認する機会が続いたが、それで良いのだと、今は思っている。

弱いからこそ気づくことがあり、向上できる道がある。

今晩もレッスンいってまいりやす((o(^∇^)o))
posted by ゆりか at 19:31| Comment(0) | 日記