2018年11月26日

潜在意識

易について、潜在意識というキーワードがピンときている。

易占いの際に、専用の竹の棒を数十本、または硬貨6枚、またはサイコロなどを用いて、ある手順に則り占いたい内容を占う。そこに表れた結果は潜在意識が教えてくれたものとも解釈できる。だからこそ、占い師本人の心のもちようが結果を左右することもあり要注意。表れた卦を読み解くため易経原典に基づく様々な解説本がでており、その解説にも書き手の人格が現れる。どんな分野もおなじことですね。

潜在意識について理解がしやすいのは、武術を通じて、体や動きを通じて、自分自身の潜在意識を推察する機会が多かったからかもしれない。

何故ここで力むのか、何故こんな反応をするのか、潜在意識を推し量ると見えるものがあり、生活のなかでもそこを手がかりにして心身を養ってきた。

思えば体を道具として易占いをしていたようなものだ。

さて、午後レッスンにはまたどんな卦が出てくるべか(^.^)
posted by ゆりか at 13:49| Comment(0) | 日記

易の効用

20181126_090822.jpg20181126_090931.jpg今読んでいる本。易経の原文直訳は難解すぎて気を失いそうになるが、こちらは小説家の方が様々な例えばなしを用いて解釈してくれているので読みやすく、面白い。

一文をご紹介。

以下転載

易というものは、決して固定化された観念の集積ではない。

千変万化、流動してやまない人生の変化に応じ、どのような場面にでも、臨機応変、最善の方法で対応出来る精神の柔軟性を保つことが、この古典を最善に活用する一つの秘訣なのである。引用終わり

護身術の本質とおなじことですね。

私自身、自分自身の性格傾向や身の回りに起こる出来事について、過去の経験から固定化した分類をしてしまいがち。でも物事は刻一刻変化し、易でいえば常に384通りの中の1つが見えるに過ぎない。

今自分が感じたこと、選択した以外に383通りの考え方があるのかもしれないと思うだけで、より広い視野を持つことができますね。

思い込みの固定化が苦しみを生みます。今日も流れに乗って生きましょう。ワンコもそう言っています。

午後東区練習はお休みですのでお間違えなく願います(о´∀`о)
posted by ゆりか at 09:22| Comment(0) | 日記