2018年11月29日

体現と言葉

武術を学ぶ上で大切なのは「知る」ことではなく体現することと代表によく言われた。

中国武術には、言葉による教えが数多く存在する。今の世の中ではそれを知ることは容易い。

でもどんなに言葉を知ったところで、体現がなければ武術を学ぶ意味が半減する。私たちは言葉を知ることを「理解した」ことと勘違いすることがある。

言葉というのは代用品なので、それが何を意味するのか、思い込みをなくして聞き取らなくては、何より体現しなくては不純になる。

今、日々代表からカイロプラクティック技術を学んでいるが、武術を学びはじめのころと似ている。学び方についても沢山指導頂いたので、当時よりはうまく学べていると思う。

代表のゴッドハンド施術をしっかり身に付けやす!※長年の首の古傷を一発で治してもらった経験があります。

代表からは釣った魚をもらうのでなく、魚の釣りかたを教えてもらう。これが生きる力につながりますね。
posted by ゆりか at 08:55| Comment(0) | 日記

老子・荘子

某太極拳レッスン先で、施設の方が参加者にクリスマスカードを配布するので、そこに載せるコメントを依頼頂いた。

中国の名言辞典をランダムにめくっているとどうしても老子・荘子の言葉に目が止まる。

そこで二つピックアップしました。

彫琢復朴(ちょうたくふくぼく)ー荘子

道法自然ー老子

飾り気の多い状態からよりシンプルへむかうべし

すべての物事は自然にのっとるべし

という、空体道の思想に合う言葉を紹介しました。中国にはたくさんの思想家がいますが、空体道は老荘寄りですね。
posted by ゆりか at 08:29| Comment(0) | 日記