2018年12月17日

循環と換歩

空体道の形である空法は、自主練習では何度も繰り返すのが良いが、稽古では6回ずつ行う。

中国武術ではひとつの動作を8回ずつ数えることが多いが、空法の循環する動きにおいて、6回ずつにした方が体を通じてバランスがよく、6回になった。

こじつけたわけではないが6は循環を表す数字と言われており、その半分の3は、当会の武術の対練の基本リズム(3拍子)である。

循環を体得するには、重力との協調と、床からの抗力を活用するだけ力を抜ききること、動きとしては換歩が役立つ。左右の足を交互に前後入れ換える歩法は、相手と距離を変えずに中心をずらして攻撃を紙一重でかわしたり、避けと反撃を同時に行うことが可能で非常に有効。

また、力が抜けた全身による換歩は、二拍子では停止しやすい2本の足が、滑るが如く動き続ける連続性も養われる。

本日も換歩を少し多目に練習しましょう\(^o^)/
posted by ゆりか at 09:47| Comment(0) | 日記