2019年01月28日

感覚が助ける

連日カイロをやらせて頂き、これまで武術で経験してきたことがそこに直結するのを日々噛み締めている。

武術の練習では自由組手の前段階として、相手に腕を触れ合わせて動き、触覚から情報を得る練習を行う。はじめは動きに必死で自分のことも相手のこともなにもわからず、繰り返すうちに次第次第に自分と相手の肉体の状態から、まだまだ大雑把ではあるが双方の意識の情報を感じ取れるようになってきた。

施術で相手に触れるとき、そうして培った感覚がフル稼働する。武術以上に施術は未熟で駆け出しだが、それでも皆さんの体に色々な変化が訪れるのはその感覚によるものでもあると思う。

先日会員さんが仕事で触れあう子どもの急な行動にも、その子の動きの流れにのって対応できたことに自身もまわりも驚いたと言っていたのがよくわかる。感覚を磨いていくと色々なことが自然に対応できるのだと。

今のあたし、かっこよくない?!

と思える瞬間は、風呂上がりの炭酸水のごとく清々しい。

皆さんとともに、文字通り「腕」を磨いていきましょー
posted by ゆりか at 21:58| Comment(0) | 日記