2019年02月10日

妨げない足

寝具にくるまりながら暗闇で練習動画を見ていると、今現在格技室で指導を受けている気持ちになってシアワセ(*´∀`*)

足が力むと自在な移動も重さの技や打撃も不可能になる。護身術では特に多人数に囲まれる、武器を向けられるなどは、足が力むと致命的な状況の代表格。

足は、重さの落下と移動を妨げない、というのが第一の役割かもしれない。踏ん張るほど重力に逆らい、移動を止める(居着く)。

足の本分は妨げないこと。これは腰痛や股関節痛、膝痛など健康問題とも直結する。踏ん張るほど、下半身は自ら傷むし怪我しやすい。

妨げない足。大切です。

あー格技室に住んでるみたいでいい気持ち(о´∀`о)
posted by ゆりか at 22:13| Comment(0) | 日記

衰えにくい動き

クラシックバレエ、空手、太極拳、八卦掌、形意拳、空体道と物心ついたときから動くことをやってきて、自分自身も含めこれまで数限りない人間の動きを見てきた。

長年の会員さんは始めた当初と今との違いを知ってるし、自身の変化も知っている。

外を歩いている見知らぬ老若男女、テレビやネットや各地で見かける人々、動きのしなやかさと固さで二分すると大抵は高齢になるほど固くなる。

多くの場合は体幹部がうまく活用しきれていないために全身にぎこちなさが出てきて、加齢による筋肉の質的変化と相乗して固さが増す。

代表はじめ、身近にいる高齢会員さんや各種施設レッスン参加者を省みると、同年代と比してしなやかである。

手前味噌になるが、やはり衰えにくい動きというのはある。脱力と、体幹部の開発、無理のない全身の動きはそれにつながる。うち以外にも衰えにくい動きの教えはたくさんあると思うが、稽古年数が増えるほど、実感する機会は多い。

カイロ施術の機会はその実感をまた確信に変えている。

より楽に動いて年を重ね、より楽に生き、より楽に死にたいもんですな。
posted by ゆりか at 21:35| Comment(0) | 日記