2019年02月20日

筋肉のリュック

年々背中の筋肉群の発達が止まらない。昨年来、胸の横から背中の上の方の筋肉が、小さなリュックサックを背負っているように感じる。あるいは姿勢矯正ベストを着ているような。カイロを始めてからよりいっそう増している。

猫背になりたくても筋肉がそれを許さないという。

力を抜く動きで筋肉の優先順位が変わり、以前少なかった部位は増強し、補完され全身のバランスをとっているようだ。よほど足りなかったんだな。

日頃の小さな選択から、決断は体にしてもらうことにしている。買い物に寄るか寄らないか、これを買うか買うまいか、今これをやるかやるまいか、体がそう動く瞬間にそうするのが一番正しい。

筋肉は自然治癒力のひとつともいうしね。

筋肉は裏切らない

という言葉が流行っているそうだ。昔はマッチョに興味がなかったが、あれだけの筋肉をつけるのにどれだけ時間と根気とあらゆる配慮をしているか想像できるからすごいなと思う。うちの武術はマッチョになる必要ないんですけどね。屈強な代表や仲間たちと練習していて自然についてますな。
posted by ゆりか at 13:04| Comment(0) | 日記

先走らない

10の選択肢があるとして、1つを選んだ時点で9つの可能性は消える。

相手がするかもしれない動きが10あるのに、こちらが勝手に先走って1つを選んで対応すると、他の9つの方法で反撃される。

10ある選択肢はそれとして置いておき、先走ることなくその都度都度対応するよう組手を学ぶ。

人はとかく予期不安を解消したくて先走る。でも先走った時点から己の可能性は減少する。不安は不安なままそっとしておこう。

組手も人間関係も脳内も人生も先走らないよう。

さて、レッスンへゴー
posted by ゆりか at 09:10| Comment(0) | 日記

ゆらゆらからの

力を抜いて体をゆらゆらする。そのうちに重さが自覚できる。重さは振り子のように右へ左へ、前へ後ろへ移動する。次第に足がその方向へとついていく。

重さにより前にドローン、後ろへドローン、右へ左へドローン、ドローンと回転しドローンと落下しドローンと立ち上がる。

段々手足が変化する。体のどこかの重さの微妙な変化に正確に全身が付き従うと、動きが自然と多彩になる。

先週と今週はここから相手に対して変化し対練や組手につなげる練習を行いました。

この重さの変化は相手にきっかけを与えてもらうようになる。腕回し(散手)で培う全身の察知能力は、相手の動く意図に沿って自動的に対応する体を育ててくれる。
posted by ゆりか at 09:02| Comment(0) | 日記