2019年04月02日

動きとして

過去に代表が度々話してくれた、技をかけようとするのではなく、動くこと自体が技になるという意味がわかるには数年の稽古時間を要した。

技でも型でもない、ただレジに並んでいる束の間の片足立ち、姉家族の買い物に付き合う店内の歩行、姪を見守る時の立ち方、全てが動きであり、その質を求めることが可能。

より力を抜く、よりまっすぐ立つ、より自分自身であり、より全身であること。

どんな動きも質を見直すことができ、どんな動きも質が高まれば、動き自体が技を超越する。

触れて制すという代表の目指す境地体現にはまだまだ入門すら叶わないが、常々言わんとしてくれることはわかるようになってきた。

日常の言動がその人間を形成する。武道の理に沿い己の質を省みることは修行というより楽しみですな。

今晩もまた皆さんと動きの質を高めよう!

映画「12人の怒れる男」を昔観ましたがまた再見中。三谷幸喜がこの映画を元に作った「12人の優しい日本人」も面白い。

人間て、めんこいもんですな(^_^)
posted by ゆりか at 19:13| Comment(0) | 日記