2019年05月14日

自分以外の何かに

毎日市内各地の様々な施設でやらせてもらっている健康法レッスンでは、太極拳や操身法以外に動物の型を行う。

動物の型は、内家三拳の型や内功を定歩でできるよう、どんな方でも無理なく効果的に運動できるよう代表がまとめた8種の型だ。

この動物の型はどの施設でも人気がある。他の動きなら積極的に参加しない方も、動物の型は一緒にやるという場面をよく見る。

色々な理由があるとは思うが、一つに、自分以外の何かを表現できる楽しさがある気がする。

鶴や竜や虎を想像し、その動きを全身で表現する。具体的な動物を介すことで、「私」から少しだけ離れて動く楽しみ。

病院関連施設でやる動物の型には特にそんな印象がある。

今私が取り組んでいる棒術も、私から離れる取組と言える。型には本来そんな意味があると思う。

徹底して自己認識を繰り返し、また時に離れてみる。その連続の中で自然と身につくものがあるんですな。

暑い車中で一休みののち、またレッスン行って参ります。
posted by ゆりか at 13:21| Comment(0) | 日記

2019年05月13日

重さに合わせる

最近自主練習で行っているのは、杖や半棒の重さに合わせること。棒状の武器には長さがあり、どこをどの程度の力で握るかによって重さの感じかたは変わる。

片手だろうが両手だろうが、どんなときも棒の重さがなくならないよう、流れを止めずに全身を合わせる。私の動きや意識が棒を上回ると、棒の重さはわからなくなる。

これを練習し続けていると、人間相手にも合わせるのが上手くなるはず。人間の方が棒より発してくる情報量が多いので、その意味では一見やり易いが、棒と違って全身が複雑に動くので対応は多くなる。

でも本当に全身がまとまったら、逆に棒に近づくかも。重くてまとまった全身は、複雑に動く必要がなくなる。シンプルな柔らかい統一体へと深化する。

そんなロマンも教えてくれる棒は、最近できたお友達。あ〜そぼーヽ( ̄▽ ̄)ノ
posted by ゆりか at 11:57| Comment(0) | 日記

お二人の中国武術家

昨日は道外から来られた代表の古いご友人の中国武術家お二人が練習に参加されました。

以前にも組手で胸をお借りしたことがありましたが、形意拳特有の手技の連続に、打たれながらも喜びを禁じ得ません。元々流派のルーツが共通する団体の方なので、技の中に親しみを感じるのだと思います。

他派の方に胸をお借りすると、また新鮮な気付きがあるものです。大変実り多い稽古となりました。

ありがとうございました。

昨日を糧に、今日も楽しく練習しよ〜\(^o^)/らりほ〜
posted by ゆりか at 10:18| Comment(0) | 日記

2019年05月12日

代表動画

代表の新動画です。会員さん、見てくださ〜い!

以下、代表のブログからの転載です。

黒帯会員さんとの組み手、指導動画です。

二人とも長く練精会にいて、私の感覚を分かってくれているので、私も安心して少しギアを上げて動くことが出来ます。サモハン君、ラーテル君、相手役ありがとう。

組み手その@

https://www.youtube.com/watch?v=LFifkXLEqIU

組み手そのA

https://www.youtube.com/watch?v=i4mMrtD4OmA

会員さんは参考にして下さい。でもこれはタフな黒帯会員さん向けの組み手ですので、皆さんはもっとソフトにゆっくり組み手を行ってください。ダメージを与えない、ダメージを負わない。そんな組み手が大切です。

posted by ゆりか at 15:21| Comment(0) | 日記

2019年05月11日

放しても動くのだ

稽古前の自主練習にて。今日は「重さで動く」の教えをまた違う感覚で得られました。

いつも使用している杖より短くて軽い半棒を片手一本ずつ持ち、重さを感じて動こうとするができない。2本だと情報量が増える上、軽すぎて重さをとらえにくい。試行錯誤を繰り返し時間が経過する。

次第に重さが出てきました。ふと、自分の腕はどこだろうと、半棒を置いて腕を挙げておろしてみる。腕ありますあります。

腕は体と繋がっているので、落ちるときは半円を描いて落ちる。半棒は体と分かれているから直線的に落下することも可能。手を放せば鉛直に落ちる。

ああ、放しても動くのだとまた改めて感じました。動きは重さによるから、手を放しても落下という形で動く。また持ちたいなら落下する位置に手を置けばいいのだと。軽く持ってるつもりだけど、まだまだ力抜いていい。

当たり前だがなんだか発見した気分ヽ( ̄▽ ̄)ノうぇ〜ぃ
posted by ゆりか at 23:05| Comment(0) | 日記