2019年05月10日

杖術動画

代表が私の動画をアップしてくれました。

以下、代表の動画から転載します。

空体道には空杖と呼ばれる杖術があります。

今は会員さんに体術をしっかり身につけてほしいので指導していませんが、いずれ練習に取り入れます。

https://www.youtube.com/watch?v=pI6AGAL3AWY

副代表のゆりかが、空体道の杖術「空杖」を自由に演じています。空杖は杖の重さと身体の重さの調和を目指していきます。会員さんは今後の参考にして下さい。
posted by ゆりか at 09:14| Comment(0) | 日記

2019年05月08日

ゆだねる

力を抜くのは、何かにゆだねる感じでもある。一人で頑張るより、みんなにお任せする。

みんなは全身であったり、重力や抗力であったり、流れ、タイミング、今わかりやすく力んでコントロールできる「わたし」以外の全てだ。

今、お手洗いを強く欲している。レッスン前に今ここから移動して排泄するのも可能だが、このまま会場駐車場にて時に身を任せている。

これを書き終える頃にはレッスン会場入り時間になり、会場内お手洗いへ猛進するだろう。間に合わなければ、その時はその時。。( ̄▽ ̄)
posted by ゆりか at 13:44| Comment(0) | 日記

2019年05月07日

爪痕は残さない

よく芸人やタレントさんがテレビで「爪痕を残す」と仰る。人々の記憶に残る言動をして次の仕事につなげたいという欲望の表現らしい。爪痕を残すためにとても頑張る。うまくいかなければ激しく落ち込むらしい。


空体道の望む護身術のありかたは、爪痕を残さない、と個人的に思う。そもそも狙われにくい、攻撃対象として捕らえにくい、手応えがない、そんなありかたもある。

聞こえは易しいが、実際組手をやるとわかるけど、攻撃してくる相手の的にならないのは難しい。実際拳や掌や蹴りの威力を減らすのも大変困難なのだ。

でも脱力の心身を追求する過程には、先のような人間像も可能だと思う。

力むほど的になる。対抗するほど追い込まれる。

ならその逆を目指す。でもそうなるためには的になったり追い込まれれたり、やられたり、力んでみたり、落ち込んでみたり、色々な経験をしなくてはならない。力を抜いてそんな経験を繰り返すうちに、体が深化する。

そう思うんだな。

おにぎりが、美味しいんだな。←山下清画伯
posted by ゆりか at 13:42| Comment(0) | 日記

重さが動力源

ブランコに乗って参りました。昨日得た、重さの循環感覚がブランコに似ていたので、ワンコを待たせてつい。

確かにブランコです。乗りながら、

ああ、前後手。。。←空体道の型の一つ

と呟きました。ブランコ自体には鎖と座面と支柱しかありませんから、動力源は人間の重さです。きっかけだけ与えればしばらく動き続ける。やがては鉛直方向に従い余韻を残しながら止まる。

人間の肉体はブランコほど固くないので、力まない限りは常にあらゆる方向へ揺らいでおり、揺らぎが動きのきっかけになる。

杖や体で味わっていた感覚がまたブランコに集約されました。

この時期のワンコ散歩は、ワンコの足の毛に桜の花びらが異常吸着する困難を伴いますね。

や〜、ブランコだなぁ〜
posted by ゆりか at 10:41| Comment(0) | 日記

2019年05月06日

不安定と自由

以前代表から、片足立ちの方が力が抜けやすいのだと教わりました。

空体道でも、片足に乗り切ることで下半身の緊張を取り去る練習内容がたくさんあります。

両足で立つとただでさえ安定するので、無頓着に力む。片足になり、繊細な感覚を用いて脱力による重力との調和を模索するんですね。

同じことを杖に感じました。両手で持つと、無意識に支配したくなる。片手のほうが、杖の動きに従いやすい。

両手で持っても杖に従いきるのが理想ですが、できていないんですな。

よくわかりました。

安定の中には支配が隠れている。不安定だから自由になる。

なんか名言ぽい雰囲気ですよね。
posted by ゆりか at 22:45| Comment(0) | 日記