2019年05月28日

環境すら

会員の皆さんが順調に上達し続けていて、皆さんの動きに「はっ」と気づかされることも多い。

皆さんの対練、腕回し(散手)、組手を見ていて、このところとても温かいと感じる。脱力が進んでくると、出す技は有効なんだけど、やられている側にも実は負担がないので、本人にも相手にも優しくなる。

有効な投げ技ほど知らないうちにかかるので、気づいたときにはコロリ〜ンと転がっているものだ。有効な打撃ほど、気づかないうちに触れられて制御し止めてもらっているもの。「あれま〜」と、それを笑いあう皆さんを見ていると、大袈裟ですが人類のあるべき姿を見たような神々しさをおぼえるのです。

脱力により本当に自分が楽に動ける、楽にあると、相手を含む「環境」すら楽な方向に導いてしまうのかもしれない。

空体道の教えにはそんな本当の優しさを感じています。

さて、太極拳レッスンいってまいります!
posted by ゆりか at 09:36| Comment(0) | 日記