2019年06月03日

かたよらない

全身の力を抜いていくにあたり、また体のまとまりが高まるにあたり、大切なのはかたよらないこと。意識も肉体もどこか一部にかたよらない。

相手がいると相手に意識をとられ、集団にいると社会的評価にとらわれ、動くと腕に意識をとられ、力みが重心を浮き上がらせ、意識や肉体は常に様々な条件でかたよろうとする。

それを丁寧に手放していく。稽古中しかり、生活の中しかり、何かにかたよる自身を認識して手放すこと。手放すほど心身はまっすぐに、かつ真下へ落ちる。

生きているすべての事象が省みるきっかけになるな。

さて、かたよる自分を認識しながらレッスンいきますヽ( ̄▽ ̄)ノ
posted by ゆりか at 10:20| Comment(0) | 日記

まとまり

年数をかけて全身の脱力が進んでくると、体はまとまってくる。バラバラに力んでいた体が再統合し、重力というただ一つのルールに則ってまとまる。

黒帯会員さんや私自身の体を通して、以前との違いがよくわかる。

体がまとまるほど重さは増し、安定が増し、動きは小さくなる。まとまりにも程度があるので、まとまり度合いが高まるほど先に挙げた点も増す。

本日もそんな体を味わいます。
posted by ゆりか at 09:12| Comment(0) | 日記