2019年06月12日

変化と受容

近年、女性の格闘家がメディアに取り上げられることが増えたように思う。

女性が強さを求めることを許容されるのは良いことだと思う。人間は自分より劣る人間を設定して心の安定を求める欲求があり、その対象が女性であることも多いし、女性自身が受け入れてしまう現実もある。そうでない選択を社会で共有するのは望ましいこと。

強さにも色々あるので一概には言えないが肉体的にも精神的にも、強さを求める過程には自分を信じる力を必要とする。スポーツにしろ武道にしろ、日々の修練は自己認識の連続であり、それが自分を信じる力に繋がる。

空体道の求める強さはしなやかさ、変化する力であり、同時にそのままである、受容する力でもある(=脱力による重力と調和した体)。相反するような自然法則そのままのありかたが空体道の目指す強さだと理解している。

空体道でも男女年齢問わず、年々会員さんが成長している。みんなが自分を信頼して進める会であることが誇りです。

みんなで歩もうくーたいどー、おー!

意気揚々と午後レッスンいってまいります。
posted by ゆりか at 13:36| Comment(0) | 日記

小さくなる

全身が均一に動くと、動きは小さくなる。このところよくそれを感じる。

腕が他より強く働くと、腕だけが他より大きく動く。足もしかり。素人目には、その方がダイナミックに見えていいのかもしれないが、動きの質からいうと良くない。

衰えにくい、年齢性別体格を超える動きは、全身が無理なく無駄なく動くもの。そんな動きはより小さく、シンプルで、何気なくなる。

ほんのすこしだけ実感がある。

小さい動きでも全身が動いている。

古本屋で立ち読みしているときの首の傾き、本を取り出す動き、もよおしてトイレへ向かう歩行、し終えて手を洗う態勢、手をこする動き、全てが全身であることを感じる。

からだは面白い。古本屋のトイレでニンマリする。
posted by ゆりか at 12:33| Comment(0) | 日記

おさまり

昨晩も書いたが、新たな丹田感覚とともに心身のおさまりが良い。

膝に乗る身体意識をするようになり、腹筋が度々筋肉痛になっていた。その前はやや後ろ乗りになっていたせいで筋肉バランスが変わったのだろう。

前でも後ろでもない真ん中、まっすぐに少し近づいたのだと思う。

うん、なんとなくおさまりが良いな。

今朝のワンコ散歩でも実感しました。

レッスンいってまいります!
posted by ゆりか at 09:12| Comment(0) | 日記