2019年06月18日

あさひなぐ

「あさひなぐ」という漫画原作の映画を観ました。薙刀(なぎなた)を全面に描いたいい〜映画です。今時のアイドル達がよく頑張っていました。青春ど真ん中、一直線にひたむきに頑張る系はもうド・ストライク。

杖と違い、薙刀の長さと形状特有の構えや持ち替えや足さばきはなるほどでした。武器の特徴により身体操作は若干変わります。

素手でも武器でも、大切なのは動きの質です。闇雲に強いのではなく、質を伴う技術を高めるには、統一した体を養うこと。武器に頼らず、身体特徴に頼らず、ひたすら脱力により体質を変えること。偏りの少ない、まるごと全体の体へと。

そして心と体が一体であること。

最近健康法レッスンでもそう話しています。練習の間、いかに体に心を向けられるかが大切。ご高齢になるほど、心と体の分離が引き起こす動きの誤作動や不注意が大きなミスを招きます。

心も体も常に今ここにあり、が望ましい。

今晩レッスンも、心と体をこめてやってきます!
posted by ゆりか at 19:05| Comment(0) | 日記

備えと備えなさ

ある心理学者が言っていたが、絶えず天気を気にしてそれに合わせて雨具や服装を備える人と、天気に全く無頓着な人、どちらが鬱病になりやすいかというと、全く無頓着な後者らしい。

無頓着さはおおらかにも見えるが、反面生きる意欲に欠けていたり、突発的な出来事に心が折れやすい傾向があると。ま、統計的な判断でしょうから例外もありますね。

私の場合、水分補給と尿意便意の制御についてわりと神経質。依頼されたレッスンが毎日あるので、レッスンには手を抜かないし、願わくばレッスン中の心身をトイレに持っていかれたくないので、できるだけ先に済ます。

ただこれが過ぎていると自覚した時期があり、あえて排泄要求を先伸ばしにしてみたり、喉の乾きをそのままにしてみたりすることがある。

すると思っていたよりどうにかなる現実も知る。

備えは大切だが、備えなくてもどうにかなるという余裕も大切。

さて、トイレへ行ってからレッスンです!
posted by ゆりか at 13:46| Comment(0) | 日記

からになる

KIMG0027.JPGいつからか、心身がからになる感じを度々得ている。から、とは空虚とかなにもない、ゼロであるということ。

昔はこれができなかった。絶えず何かに向かったり、思い出したり、するべきと思いこんでいることに追われていた。

昨晩から今朝にかけ、存分に「から」を味わった。

この何もない感じが、かなり好きだ。

昨日はレッスン中の体に、体内のうごめき、揺らぎ、遊び、自由さを強く感じた。その後のこのからっぽ。午後レッスンではどんな体を味わえるかな。


写真は嫌いですよ

という目をしたワンコ写真です。
posted by ゆりか at 13:13| Comment(0) | 日記