2019年06月24日

遊んでもらう

先日ある太極拳レッスンにて、頭で体を支配するのではなく、体の方から教えてもらうのだと話した。

杖術を例にとり、杖の自由舞を見てもらった。杖を私が動かすのではなく、杖の動きに私が従う。弱く握った杖は動き続ける。ただそれに合わせる。主体は杖で、私は従う。あたかも杖に遊んでもらうごとく。

いや、変態的発言であることはわかってますよ、でも感覚はそうなんです、と加えた。

「あの先生、単なる変態じゃん」と嫌われたら辛いので、発言の異質さを自覚していることをアピールします。

杖でなく体で行う場合は杖を重さに置き換えます。重さのあるものならなんでも遊んでくれます。ペットボトルでも、体育館の窓をあけるぐるぐる回すレバーでもなんでも人間でも。組手は相手に遊んでもらうとうまくなる。遊びが楽しくなりすぎてまた我が出てくるのもまた一興。反省してやり直しです。

重さに遊んでもらうと楽しくて笑いがこみあげる。

うへへうへ
posted by ゆりか at 10:19| Comment(0) | 日記