2019年08月20日

ちょうどいい

仕事では各地の高齢者施設を訪れる。有り難いことに、高齢者から好いて頂くことも多い。

最近よく話しかけてくれる、90歳代の女性からは

先生、ちょうどいいよね

と、言われる。主語はなく、前後には笑顔と沈黙がある。

反対語が思い浮かばない絶対評価に、なんだか力強い肯定を感じる。

内容についてなのか、体重なのか、年齢なのか、態度その他、なんにせよちょうどいい私。

そのおとなりの数えで百歳の女性からは、出会い頭に

大好き!

とお声と握手を頂く。昔から女性にモテる方でしたが、また最近高齢女性のハートをゲットしているようで嬉しい。

ちなみに夫も高齢者にモテるらしく、度々頂き物をする。夫婦共々時代に合い、仕事に困らず何よりです(^-^)v

ちょうどいい私

ちょうどいい武術

ちょうどいい人生

(* ̄ー ̄)にんまり
posted by ゆりか at 20:51| Comment(0) | 日記

受け身の要点

受け身について質問を頂きました。空体道では二つの受け身の要点があります。

まるまる
とける

ダンゴムシのようにまるまることで体の角をなくし、固い床でも致命傷を避け、また相手から距離をとることもできます。

また、とけるとは、心身の過剰反応をときほぐし、かけられた技にそった重さの方向のままに溶けたチーズのごとくグンニャリと床に落ちて行く方法。追撃はされる可能性がありますが、あまりの柔らかさで相手の追撃心をなくさせる効果も副産物として得られます。うまくなるとそのまま返し技にもつながります。また、重さで技を受けることで受けた技をそのまま体得し、知らずに身につけるためにもこの方法がオススメ。

まるまる、とける両方が混合するのが望ましく、そんな体になれば生活の中でも稽古でも怪我をしにくくなります。

いずれにせよ、足腰の力みがその邪魔をします。

足腰も気持ちも力を抜いて気持ちよ〜く一生稽古し続けましょ〜ん\(^o^)/
posted by ゆりか at 19:01| Comment(0) | 日記

力みと重さ

空体道では力まない重さの質を養うが、力んだ体にも力がある。技を練習するとき、技の方向性がある程度正しければ、力んだ方が威力を感じるし達成感もある。

同様に、踏ん張るのと重さによる安定も混同しがち。投げられまいとする踏ん張りと、重さで安定して投げられないのは違う。

いずれにせよ、威力や効き目や崩されない「結果」で判断すると質を誤る。そこに可変性があるかどうか、また、体が楽に、相手にも楽に技がかかるかどうかも判断材料になる。

が、力みが慢性化していると「楽な動き」に鈍くなるのと、受け手が力む体だと、かける方がちゃんと重さで動いても、自らの力みでダメージを倍増することがあるから結構難しい。

一筋縄でいかないから楽しいですね(^○^)

いつでも繊細に体と体で対話を重ねること。自分とも相手とも。

さあて、雨がすごすぎて、車からレッスン会場までどうやって移動するべい(;゜∇゜)

意を決して走るしかないんですけどね。。。
posted by ゆりか at 13:44| Comment(0) | 日記