2019年08月27日

気にしない

インドの精神的指導者に、クリシュナムルティという人がいる。私の好みはエックハルト・トールなので、彼の本で間接的に知ったことだが、クリシュナムルティが長い間指導してきた弟子たちに対して、私の教えをただ1つだけ挙げろと言われれば、と話したという。

私は何があっても気にしない

これが教えの究極だったようです。気にしない、は、代表からも何度も教わりました。一人で会を運営していた頃は、様々なしがらみで悩むことも多く、たまにそのことも相談していました。その度いつも「気にしない」教えを様々な逸話から説明してもらいました。

武術や仕事を通じて、何を気にしてストレスを自ら生み出しているのか、数知れず気づくことがありました。

組手においては、以前ほどとらわれのない動き=気にしない動きが出来るようになってきました。

先述のカン先生の教え通り、対人稽古を通じて自らの内面が深まることが望ましい。技の効きはまだまだですが、内面が変化したことにはほんのすこしだけ自信があります。

今日最後のレッスンも、皆さんと触れあい、その時生まれる直感に従い、ご指導してきます。

気にしない気にしない
ひと休みひと休み

は、一休さんですね\(^o^)/ポクポクポクちーん
posted by ゆりか at 19:27| Comment(0) | 日記

静寂

手に引っ張られず、足が居着かず、思考に囚われない時、偏りのない動きができる。偏りがないとは、バランスがいい、自然なこと。

カン先生(ドラマ燃えよカンフーの師匠)もおっしゃる。動物に学べ、偏りのない、自然な動きや生き方を、と。肉体を通じて心を磨く。敵の力に打ち勝つ強さではなく、己の内なる意の力を強くするのじゃ。何よりも静寂を重んじなさい。※かなり雰囲気による意訳

はああぁ〜師匠〜( ;∀;)


と、代表とともに感動して観ました。燃えよカンフー。

さて、気功体操いってきまんもす!
posted by ゆりか at 13:47| Comment(0) | 日記

オンオフ

スイッチを急激にオンしたりオフしたりするのが苦手だ。できればずっとオンとオフの中間でいたい。

この性格が空体道には幸いした。とはいえはじめは自らオンオフを不必要に制御不能状態で切り替え、無駄に消耗していたのがわかる。

オンオフのない動きは淀みがなく、急加速もなく、部分ではなく全体である。

今朝のレッスンはいつもよりそんな心身でできた。午後からはどうかなあ。
posted by ゆりか at 11:27| Comment(0) | 日記

何よりも

自分が子供の頃は、大人になるほど身の回りの出来事に対する心の処理がうまくなると思っていた。

でもいざ大人になってみると、自然にうまくなるというわけにはいかないこともわかる。歳が進むほど、思うようにならないことが増えるから、ただ単に振り回されているだけなら年々苦しくなる。

武道を通じて、より楽でよりよいありかたを身に付けていきたいし、身に付けつつある。少なくとも、自身の囚われに気づくことは増えた。気づくほど、手放せる。

皆が武道にそこまで重きを置いてないのかもしれないが、個人的には、みんな楽になれ〜という思いで指導している。

楽になることは可能。気づくことから始まる。体を通じて、相手や自分を通じて気づく。

そんな風に静かな朝を迎えたが、脳内に

年1でパン1(年一回、パンツ一丁になる)

という言葉が巡っているのに気づいた。なんの囚われなんだこれは。。。

レッスンで口走ってしまいそう(* ̄ー ̄)
posted by ゆりか at 09:05| Comment(0) | 日記