2019年10月21日

11月練習予定

11月の練習予定です。

月曜日東区練習は、第一週が祝日で東区体育館が使えるので第一週は東区体育館、第二週が北区体育館、第三週、第四週は東区体育館での練習となります。いつもと第一週、第二週の会場が逆になるのでお間違えないよう願います。

木曜日中島体育センターは通常通り。

土曜日西区体育館練習は五週目がお休み。

日曜日西区体育館は通常通り。

よろしくお願いいたします!
posted by ゆりか at 22:19| Comment(0) | 日記

人間本来の

KIMG0036.JPG今読み始めた本。すごく面白い。

世界で最も危険な書物ーグリモワールの歴史(写真参照)

グリモワールとは、魔術について書かれた本だそうだ。魔術といっても、様々な災厄や病から身を守り、欲望を満たして運命を変えるための知識の集大成で、非常に生活に密着したものらしい。識字率が高まったのは最近なので、古代からあったこうした本を読める人は少なく、それを読み、実践できる人々はそれだけで特殊能力者だったようだ。

あらゆる西洋の文化、政治にはキリスト教が根ざしていると感じるようになった。キリスト教の歴史は古代中東に結び付き、古代中東にはキリスト教以外にもたくさんの宗教があり、それら全てが魔術と密接にあったらしい。グリモワールの歴史をひもとくことは、現代につながる思想や政治や科学を理解することと同義になると。

また、古代中東と日本の共通点は多く、これまで得ていた雑学知識がつながってくるのを実感する。

魔術といえば現代では夢物語だが、今でも私たちは心霊や幽霊に怯えたり、占いに一喜一憂したり、なにか目に見えないものから影響を受けているのではと心底で思っている。

人と神秘的なものは切り離せないものかもしれないし、もともと人間に備わっている特性なのかもしれない。

武術の技術や力も、習得段階によって通用する相手が変わるように、個々の能力により体験する世界は違う。

武術の高みは超能力にも見えるほど果てしない。

武術は日々のたゆみない研鑽によってのみその力を高められるが、それが人間本来の能力の解放なのだとしたら、こんなにロマンチックなことはない。

高めるほど、本来に戻って行くのか。

ああ、たまらない恍惚(  ̄▽ ̄)

お、レッスン時間です!
posted by ゆりか at 10:19| Comment(0) | 日記

2019年10月20日

鋼鉄と感じ方

今朝の稽古にて。いつものように代表に組手で胸を借ります。数秒に一度の頻度で打たれ、崩されるのですが、その一触ごとがいつにも増して痛い。

打撃は当て止め、崩しは受け身を取りやすく流れでしてもらっていますが、足を踏む、手で触れる、軽く足払い、全てが鋼鉄のごとき圧と密度に感じます。

後で聞くと、

より楽にやったんだ〜

と、つややかな顔でのたまわれます。いつもよりこちらに付き合わずマイペースに動いたのだと察しますが、何かと痛い(  ̄▽ ̄;)

ただ、痛みについて感じ方が変わったのも自覚する。痛みに過剰反応せず

痛いなぁ

で終わるのが成長。怪我するような痛みではないのに、無駄に恐怖を増幅していた過去がある。

痛いなぁ
怖いなぁ



嬉しいなぁ
楽しいなぁ

も大して変わらないのだ。乗り越えも克服もしようとせず、ただそれでよい。

ふぉっふぉっふぉ
posted by ゆりか at 23:15| Comment(0) | 日記

2019年10月19日

表裏一体

KIMG0035.JPG最近目にするものに共通して

善悪は表裏一体

というセリフが出てくる。映画バットマンシリーズ三部作の最高傑作ダークナイトに、新シリーズのドラマ相棒、日本最高のスピリチュアル書と呼び声高い黎明(写真参照、著者は葦原瑞穂)。このどれもが先の言葉を示している。

代表に出会う前に少しお世話になっていた気功の先生に、代表の映像を見せた時にこう言われたのを思い出す。

あなたはこれまで太極拳の競技や試験や健康法の側面を学んできた。が、太極拳が武術である以上、戦闘技術や戦いにおける心身のありかたを知らなくてはならない。物事の陰陽両面を知って初めて本質を理解する。川村先生はそれを全て伝えられる人だよと。

あの頃私の心身にあったアンバランスさ、不調和が今なくなっているのを実感する。武術にとっての表裏を学べたからなのかもしれない。

まだまだ入門編ですけどね!

さて、本日もレッスンに稽古です\(^o^)/表裏一体まるごと頂きます!
posted by ゆりか at 10:43| Comment(0) | 日記

2019年10月18日

しない

昨日は月に一度の太極拳サークル指導がありました。行き道にふと

しないことをする

と言葉が浮かびました。月に一度と少ない頻度での指導なので、つい

こうしたらいい

と体や意識や動きの要点を伝えたくなりますが、し過ぎると力は抜けないのです。何をすべきかは置いておいて

しない

ことをしてみようと促しました。しないためには、無意識にしていることを自覚すること。

昨日は腕振りの際に足腰が力んで固体化しているのが気になりました。固体化している、まずはそのことに気がつく。そしてしないようにする。

するもしないも表裏一体で言葉遊びみたいな感じですね。

さて、午後レッスンもしない時間、空白を皆さんと共有したいと思います。
posted by ゆりか at 13:16| Comment(0) | 日記