2019年10月01日

空体道の構成

ふと頭の中に浮かんだのですが、空体道はこのように構成された武道です。

空体道を空体道たらしめる要素

1思想
2技術
3体の使い方

1思想
年齢、性別、運動能力に関わらず生涯高め続けられる。自然と調和する心身を目指す。


2技術
接近戦から中間、遠距離全ての間合いに対応し、打撃、投げ、崩しを自在に用いる。対武器、対多人数に対応する護身術。

3体の使い方
脱力により重力と調和することで、各々の体格条件を補い、且つ活かす力の用い方を身につける。歳を重ねても衰えにくい、体の構造に沿った動きを養成する。


上記三点の習得と体現のため、型と対人稽古を行う。動きの質を向上させるために全ての稽古がある。

と、まとめると何ともシンプルかつ矛盾や破綻のない武道だと思う。健康法レッスンも、名称は各施設で様々ですが基本原理は以上になる。

今は言葉にできるが、学生時代からぼんやり描いていた理想の武道が空体道なんだな。

本当に大好きな武道です。9月は創始記念月でした。また新たなスタートですね。ここのところ皆さんの成長が著しく、毎日各地で感動しています。

今晩も成長期(実年齢は私よりずっと上)の皆さんと楽しく動いてきます!
posted by ゆりか at 19:31| Comment(0) | 日記

できるだけしない

生活のなかでも、レッスンや稽古の動きでも、何かに努める感じから、

できるだけ何もしない

へ変わってきた。身体意識も、操作も、テクニックも、気遣いも、できるだけしないようにした方が力が抜けるし、結果的に技の質も向上し、変化もし、また何よりも負担がないので嬉しい。

私はまだ中年期だが、高齢になったり、心身に不調を抱えた場合、一生懸命何かするのはキツイはず。

できるだけ何もしない動きや意識状態は、心身の調子が悪くても意外とできる。そうこうしているうちに調子が良くなることもしばしば。私だけでなく参加者や会員さんからもそう聞く。

今日もレッスンにおいて、できるだけしない感じでいきます。能動的に前向きに、何もしない。
posted by ゆりか at 13:46| Comment(0) | 日記