2019年10月10日

超反応

組手において、普通に想像できる「反応力」とは違うものを目の当たりにする。

先週日曜、手が触れあう距離で何でもいいから攻撃しておいでと代表が会員さんに言った。この会員さんは組手経験が長く、かなり初動の見えにくい高度な突き方のできる人。その時も私なら反応が遅れると確信できるほど凄まじい見えない突きを代表の顔面に打った。恐らく動きだしと同時に代表は動いていて、極めて小さな動きでずらし、まるで当たり前のように楽に直撃を免れていた。横で見ていた私が直撃された気持ちになり、冷や汗かいてました笑

ありゃ無理ですよ、普通(ヾノ・∀・`)

あの現象を反射神経とか動体視力と呼ぶには無理がある。反応を超えた反応という意味では名付けて超反応だ。

初心者のうちはあらゆる攻撃に対してビクッと反応する。実はビクッとした瞬間、ものすごい隙ができる。やがて相手に合わせる力が高まり、ビクッとはならずに避けたり吸収したりできる。だがこの段階ではまだ

今くる
よけた

という自覚がある。ただ、先のような超反応は、自覚なく体が動く。

組手においても生活においても、まだ様々なことに強く反応している自覚がある。 こうした力む反応を乗り越えるためには反応を手放していきたい。そのためにも自覚する。

あの超反応の先には、攻撃すらさせないありかたがある。それも体験させてもらっているからわかる。

本日、レッスンも稽古も反応をまずは自覚し手放していくようにしてみます。

昼はバイキングだあ〜\(^o^)/

あ、反応しちゃった
posted by ゆりか at 09:40| Comment(0) | 日記