2019年11月14日

腰より胸が

体の動かしかたには各人に癖があり、その癖がその人の体を形作る。

これまでも様々な癖に気がついて手放してきたが、最近、腰より胸が動かないことに気づいた。何をするにせよ、より動きやすい腰回りが先んじてしまう。

ちなみに、今の武術を初めて最初に激変したのが腰痛の喪失。長年あんなに苦しかった腰痛がなくなって久しい。このことからも、腰が動き始めたのが早かったのがわかる。

今、腰と同じくらい胸回りが緩むよう心がけている。肩凝りや喘息がなくなったのも変化だが、もっと動きが改善するのもわかる。

体質変化と武道の高まりが一致するのがいい。重さが漏れなく増すほど、体調もよくなるのだ。

さて、午後からもいってきます!
posted by ゆりか at 13:17| Comment(0) | 日記

2019年11月13日

時間がかかる

最近、練習に時間がかかる。指導でも自主練習でも、立つことが気持ちよくてなかなか型に入れない。

銭湯に浸かったおじいさんのごとく

んはぁ〜〜〜

と長い息を吐きながら恍惚を味わうあの感じが度々あるから、気づくと立って止まっている。

レッスンは時間が限られているので、終了時間間際にあらあらと急ぎ足で型を通すことも。

長く続けて下さっている方ほど立つ気持ちよさは共感頂いているようですが、馴れない方には申し訳ない。

本日もあまり恍惚にひたりすぎぬよう気をつけてレッスンです!
posted by ゆりか at 09:11| Comment(0) | 日記

2019年11月12日

一つの体

今時点で身に付いているものと、今後の課題が明確にある。

代表が今年になって評価してくれ始めたのが、組手の際にどんな相手とやっても変わらない安定。安定という評価を度々もらう。

この際の安定とは、崩されないとか結果の意味ではなく、脱力による立つ力を失わず動き続ける質を言う。

まずこれが組手において失われないことが第一段階。技や相手や結果に囚われると、体は力みバラバラになる。

それがまず良いところ。この先に、動きが小さくなる過程をずっと経過していき、やがて、強大な全身のまとまり、体が一つになる代表の段階が待っている。その過程で重さが漏れなく、技のかかりも打撃も増していく。

動きが小さくなるほど漏れが減るが、力むうちに小さく動くと変化に乏しくなり、また力みが増幅するから要注意。
posted by ゆりか at 11:00| Comment(0) | 日記

2019年11月11日

呼吸のように

吸うと吐くが単独では存在し得ないように、体の動きや働きも陰陽両面で成り立っている。

ここが伸びればここは縮む、ここが開けばここが閉じる、ここが力めばここが萎える

そんな全身のすべての機能を意識でコントロールするのは難しく、脱力により、重力により実現するのが空体道の教え。

ただ、人は皆忙しく、体に向き合う物理的時間や精神的余裕を持つのが難しい。(私は暇人なのでそればかりやってますが)

練習の時に少しずつ少しずつ意識を向けてみよう。コントロールするより気がつくこと。今ある体には様々な情報が詰まっている。耳を傾ければ聞こえてくる。

なんかそんな話をする機会が最近多いな。

武道のいいところは、対人稽古で検証できるところ。改善点と課題がいつもリアルに表れる。

今日もぼんやりと真摯に取り組もう。
posted by ゆりか at 10:14| Comment(0) | 日記

2019年11月10日

代表動画

代表の立つ力の動画です。タイミングも押す力も、圧倒的に不利な状況で、本当に押し返したのを目の前で見て驚きました。すごすぎて笑えます(笑)

以下代表のブログからの転載です。

身体の力が抜けて、頭から足裏まで重さが通れば、二人掛りで本気で押されても負けなくなります。

https://www.youtube.com/watch?v=aipQq0t0TyI&feature=youtu.be

会員さんは参考にして下さい。相手役のサモハン君、ラーテル君、いつもありがとう!
posted by ゆりか at 12:46| Comment(0) | 日記