2019年11月26日

87歳か

先日蕎麦屋で読んだ雑誌で、五木寛之のエッセイを読んだ。御年87だという。病院に行かずこの年まで来たそうで、不調を感じたときには自己流の呼吸法や工夫で治してきたそうだ。独自の健康法について本で読んだことがある。

空体道を学んで、より体を感じられるようになっている。漢方薬をもらいにかかりつけの病院へは気軽に行く方だが、セルフメンテナンスを重視する点共感する。しかも私の倍以上歳上だし。

空体道の上達の過程は心と体を楽にする過程と同じになる。自分の体のわだかまりをときほぐし、対人で自然に動ける体にはストレスがかかりにくい。

重力と調和した体には、何をするにも頑張る努力があまりいらない。このまま87までより力を抜き続けていたい。

87歳まで、私より代表の方が近い。代表87歳、わたし67歳、今と変わらずぶん投げられている気がしてこわい((( ;゜Д゜)))

ちなみに生徒さんの中には元気なスーパー87歳が実際いらっしゃるので、リアル(^w^)
posted by ゆりか at 19:31| Comment(0) | 日記

見方が変わる

先日北区麻生のギャラリーカフェ「じゅじゅ」に行きました。美味しいヘルシー料理とともに、画集を堪能してきました。20世紀の画家が中心の画集が10冊ほどあり、なかでもカンディンスキーが印象的でした。

若い頃絵を見るのが好きでしたが、カンディンスキーがようわからん、と何度も思っていました。時を経て見ると、解説も絵も難解だけど、好きだと思いました。

対象を見る自身が変わった証拠です。

武道についても、その教えの受け取り方や理解の仕方は自身の内面によって変わります。先生の教えを教え通りに吸収するため、あらゆることを質問し、思想を聞き出し、べったり貼り付いた私のような学びかたは、普通の仕事をしている人には出来ません。

だからみんな自分なりの解釈になります。その解釈自体、習得度合いや精神状態によって変わるもの。

以前わかったと思っていたことが、まるで違うと見えることもしばしば。

時を重ねる楽しみがありますね。

皆さんと同じ道を一歩ずつ歩んでいきます。

午前レッスンもなんか楽しかったなあ。午後はまた新たな気持ちでレッスンして参ります。
posted by ゆりか at 13:36| Comment(0) | 日記