2019年12月21日

足振り

空体道の操身法の足振りだが、ほとんどの場合「振り」にはなっていない。足は自覚以上に力んでいて、持ち上げる、動かす、止まる、あらゆる場面で筋肉を使いすぎて、振っているつもりが力んで振れていない。

腕はぶら下がることが可能な位置にあるが、足は位置関係上休め方を自覚しにくいのだ。

昨晩、足振りを超丁寧にやった。30分の自主練習中、突きと足振りばかりやり続けたら、足腰の感触がかなり違った。足腰の力みが減った突きは、いつも以上に重さであった。

足腰の不調を抱えたり、または対人練習で力みを感じる人は多い。もっともっと足振りで力を抜いてみたらいい。未知なる可能性が現れてくる。
posted by ゆりか at 13:27| Comment(0) | 日記

憧れの四十才

来年には待ちに待った四十才になります。高校生の頃から、根拠もなく四十才になる頃には今不足している全てを備えた私になっている、と信じていました。

確かに不思議と、あの頃想像していた範囲の能力は四十才までに獲得できそうです。

ここからは未知の領域です。まずは五十まで今まで通りガムシャラにやり、そっからまた見えるものが変わる気がします。

歳をとるほどやるべきことを狭めて行き、より深い沼にはまって生きられそうです。

今年もあとわずか。突きがかなり改善してきました。今から年末年始を通してより足の力を抜いていきます。昨日方法を模索してわかってきました。

今日もやるどー!おー!\(^o^)/
posted by ゆりか at 10:47| Comment(0) | 日記

次の終わりが

代表に組手で胸を借りていて、次の瞬間なんの技で絶命する(想像)かがわかるようになってきました。

そして本来の威力がどれくらいで、どれだけ加減してもらっているかもよくわかる。

あ、次、これであたし終わる。次はこれで終わる。と。

中には、かけるタイミングだけど止めてくれている、というのもあります。私が受け身をとれないほどヘロヘロになっているのを見かねて、止めてくれるのです。積極的受け身で回避することができず、されるがまま、溶けて崩れ落ちてゆきます。映像みたら笑えます。

ま、本当に私を制しようと思ったら、何にもわかんないうちに全てが終わる感じになるのもわかります。胸を貸してくれてるので、流れを見やすくしてくれてるのです。

やー、組手を通じて生死を痛感しすぎて、修験道の行者の気分を想像してしまいますな。毎日、毎秒が生まれ変わりです。

常に

うまれーてーはーじめーてー♪※アナと雪の女王より

てな気分です。素晴らしすぎる( ̄ー ̄)
posted by ゆりか at 10:19| Comment(0) | 日記

2019年12月20日

イベント

日々太極拳レッスンを行っている施設から、クリスマス会に呼んでいただきました。様々な出し物のなかで20分ほど時間をいただき、いつも参加してくれている方々と、見学者の皆さんもスタッフさんも巻き込んで動物の型と瞑想を。こんなことを話しました。

太極拳は拳法で護身術です。総合的に学ぶなら対人稽古と型稽古と両方を行います。対人稽古で敵から身を守る技術を学び、同時に敵を作らない、人と調和するありかたを学びます。型稽古では力を抜き、自分自身と調和するありかたを追求します。いつか人とも自分とも重力とも調和できたらいいなと思っています。

ま、よくわかんないけど気持ちいいなあ〜てな感じで動いてね〜\(^o^)/

と最後はアホ丸出しで終えました。

みんなも気持ち良さそうだったし、楽しかったなあ( ̄ー ̄)
posted by ゆりか at 11:31| Comment(0) | 日記

2019年12月18日

シャーロック

ディーン・フジオカ主演のドラマ、シャーロックが最終回を迎えた。ディーンの超絶美形ぶりと、変わり者の切れ者探偵ぶりが面白いドラマだった。

最終回に、興味深い台詞がありました。ワトソン的立場の人がディーン演じるシャーロックの人物像について

彼は人から好かれようとも、評価されようともせず、ただ物事を見るから、他の人には見えない真実がわかるのだと。

他の人は心の中に色々な詰まりものがあって、それを通じて生きるからいつも色眼鏡でものを見ている。

意味するとこはこんなとこですね。

私が武道人生で取り組んでいることそのものです。

日々人様と触れあい、自身の心の詰まりにも、人様の詰まりにも遭遇する。その度それを通過させるよう心がけます。

いつか体もそうなりたい。自分の詰まりも人の詰まりも通過する体は重さそのもの。

続編が今すぐにでも始められそうな意味深な最終回でしたね。続編開始を期待します。

あらゆるものをスルーしよう、くーたいどー!おー!(^o^)/
posted by ゆりか at 13:44| Comment(0) | 日記