2019年12月18日

自由舞

自由舞に体質が出る。どんなに型をやりこんでも、自由舞で力むならやはり力む体質なのだ。

力みは急に全て消えるものではない。少しずつ少しずつ減らしていく。おわりなき旅路。

本日も脱力を第一に据えて仕事に生活に臨みます。

昨日また100才近い方からラブコールを頂戴した。人生の熟練者から好かれるのは何より嬉しい。悪くない生き方、できてるのかな。
posted by ゆりか at 09:10| Comment(0) | 日記

早いからゆったり

スティーブン・セガールが合気道を指導している動画を見ると、映画の中の振り付けは、アドリブでもできるだろうなと思う。絶妙な見切りと角のない反応は代表に通ずるところがあり、避けかた(腕の使い方)は中国武術にも見えるし、打撃と投げの変化は空体道に共通する。また脱力したあの巨大な体からの打撃が重いのなんの。

あの見切りがあるから、ある意味反応が早いから、動き自体はゆったりして見えるのだ。私が反応し始めるもっと前から対応が始まっているので、慌てる必要なく動ける。

これは動体視力というより経験による全身の対応能力。

セガール、劇中のあの独特なオリエンタルファッションは自前なのかな。セミナーでもあの格好です。
posted by ゆりか at 09:05| Comment(0) | 日記

2019年12月17日

書けない

こうしてブログを書かせてもらっているが、時々書けなくなる。書いては消し、書いては消す。

何を書いても嘘臭い絵空事のようで、嫌になって消すのだ。

先のブログにも書いたが、言葉は代用品だからかもしれない。拙い文章力で空体道を汚すようで嫌になる。

とはいえまた書いている。

同じ思いを指導でもする。拙いながらも言語化もしなくてはならない。

素晴らしい武道を体現しきれないもどかしさが出るんだな。

でも次へ進むには試行錯誤しかないのです。レッスンいってきまんもす!
posted by ゆりか at 19:23| Comment(0) | 日記

突かない突き

各拳法に拳で突く打撃があるが、その突き方には各拳法の特色がある。

空体道でいえば重さの突きなので、力まずに突く練習をする。操身法に突き練習があるが、これが難しい。

突く

という言葉自体に威力を連想するから、どうしても力む。生活の中でも度々突きを試みるが、突こうとするほど力む。何かと試みすぎて、脇腹に謎の筋肉痛をおぼえる。

力まないことに第一目的を持って動く。放る。ただ前に腕が動く。重さが飛び出る。

何となくそんなときもある。

人は言葉でなんでも解決したがるが、言葉が本質を曇らすこともある。突こうとしない突き、突かない突きが重さになる。

弓と禅

みたいな話ですね。

脳内の言葉は減ってきています。体からもどんどん言葉は減らしてこう。
posted by ゆりか at 19:16| Comment(0) | 日記

代表の用法

最近色々なアクション映画を観ていて、技の振り付けや俳優の動きが随分リアルで素晴らしいなと思います。でも色々見ていると、やはりこれが見たくなる。代表の用法動画。代表に惚れ込む人のきっかけが用法という人は多いはず。

私も指導者だが、見た人が惚れ込むような用法はまだ出来ません。この動きを可能にする組手の経験値、高度な動きの質が私たちを惹き付けてやみません。

どんなアクションにも勝る素晴らしさです。高い声で「フゥ〜!」と言いたくなります。

https://youtu.be/au325RdFLZg

posted by ゆりか at 12:10| Comment(0) | 日記