2020年02月10日

境界線

養老孟司の本を読んでいると、境界線の曖昧さを思いしる。生と死、人と物質、昨日と今日、私とあなた、選択と無意識、肉体と意識、部位と全体。

空体道でも重力と自分、肉体と空間、相手と自分、開始と準備、攻撃と防御、投げと打撃、稽古と日常、動きと静止、あらゆる境界線は曖昧であるのが望ましい。

代表の技を受けると、自分で勝手に倒れたようにも感じるし、相手と自分の技術レベルが近いほど、対人稽古で有効な動きができているときは自と他の境界線は曖昧に感じる。だから気持ち悪いと思われるかもしれないが、共に長く稽古し続け、高めあう代表や仲間たちは、自分の一部のようにも感じている。

なんか面白いっすね(о´∀`о)
posted by ゆりか at 10:15| Comment(0) | 日記