2020年02月25日

フラフラ上等

本日夜の太極拳レッスンでは、片足自由舞をやりました。片足で立ち、姿勢が崩れたり自由に手足を動かしながらフラフラを楽しむ練習だ。代表の猫歩を真似している中で編み出した。

この練習の目的は、体との信頼関係を結ぶこと、と話した。バランスが良くなる、とか、体幹が強くなる、等は二次的な目的で、第一に

フラフラしても、あたし大丈夫じゃ〜ん

という気持ちを得ること。立つ自分自身を信頼できずには、力は抜けないと説明しました。だから楽しくフラフラしてねと。

最初は「おっとっと」とやっていた皆さんも、段々慣れてくる。ヤジロベーか、起き上がりコボシのごとくフラフラを楽しんでいる。

フラフラは敵ではない。重さと戯れているだけなのだ。

フラフラ上等。
どんな自分も上等。

その後通した円転太極拳は、なんだか温かな空気に包まれていました。
posted by ゆりか at 23:30| Comment(0) | 日記

体は知っている

脱力の武道、空体道を通じて、自問自答の大切さを学んでいる。

本当に今力抜けてる?
本当に今のでいいの?
本当に?

いつもいつも自問自答する。やがて

これでいいのかあ

と、事後に気づくことが増えてくる。技がかかったあと、型を何となくやったあと、何となく動いたあとに。

空体道と出会う前の自問自答は単なる重たい悩みごとだったが、体が答えを知っていると理解してからはお任せできるようになってきた。

知識や経験が知らないことを、体は知っている。知識や情報を持たないと生き残れない、と世の中からの圧力があるけれど、そうでない力も人間にはあると思う。

( `・ω・´)ノ ヨロシクー
posted by ゆりか at 21:09| Comment(0) | 日記